No.657 (車)足回り修理

ども、KOMOです。


車の足回り修理の続きです。

クーラント噴き出しの件から足回りの修理に変わったのでタイトルも変えました。


右フロントのタイヤがグラつくのでタイロッドASSY(ASSY=セット品、一本まるごとってこと)の交換をいつもの整備工場に伝えて修理してもらったわけです。


ところが、タイロッドエンド(末端部分のみ)の交換だけだったのです。


タイロッドについては下図参照

Assay
図の4番の部分がタイロッドASSY。末端のちょっとL字の部分が、タイロッドエンド。

Photo
タイロッドが何してるかっていうのは上の図も見てください。

このように、ハンドルの動きを車に伝えている大事な部品です。ガタが来るとタイヤがぐらつき、まっすぐ走れません。


で、何回も繰り返しますが、タイヤにガタがあるので交換してくれ、といつもの整備工場にお願いしたところ、タイロッドエンドという部分のみの交換だったわけ


で、ここで今回お願いした整備工場さんの方が「普段は他所さんの悪口は言わないけれど」として「整備屋の同業者として理解できない」とおっしゃりました。


つまり、こちらの伝え方が悪くてタイロッドエンドのみの交換と受け取ったとしても、タイロッドエンドだけを交換して修理の出来栄えを確認したら明らかにグラつきがまだ出ていたハズ

そうなら、タイロッド全体を交換するべきですよと、お客さんに伝えるべきである、と。


たしかにそうだわな。


言われたことしかしない、というのは整備士としてダメだ。ということですわ。


やっぱ、今までの整備工場のレベルが落ちてきてるのかなぁ??


ちなみにこんな状態でも車検通っていたんですよ?


自分のところで車検が出来る工場だと、そのへんがええ加減ということで、よくあるらしいです。


民間車検場と言われる「指定工場」なら、なんとでも車検を通してしまうという悪い面があるんですね。


逆に、認定工場(または認証工場)なら車検は陸運局に持ち込まなくちゃいけないので、ヘタな修理だと車検通りません。


今までは、指定工場の方が本来不合格車を合格にしていることがバレたら営業停止処分が下されるので検査基準が陸運局より厳しい、との認識でした(事実そうでしょうけど)。

しかしながら話を聞くと、「こんな状態で車検通ってるの?」と頭をかしげる車が多いとのことです。

ま、そんなこんなで、元々のクーラント噴き出し事案なんかそっちのけで(笑)、早急に足回りの交換修理を依頼しました


重要部品については純正品を使う、というのがスタンスの整備工場なのでパーツについてはお任せしました 。

社外品は耐久性の点で問題あり、となるものがやはり多いそうです。

まったく同じもの(車メーカーのロゴが入るか否かの違いだけ)というパーツについては、社外品で済ます ことに。


そんなわけで、1週間ほどドッグ入りしました。


ついでに今回の修理依頼の際に、以前より故障していたオドメーター、トリップメーターも修理して頂きま した

古い車のため、メーターの内部のプラスチックギアの歯が欠けてしまい、距離計が動かない状態でした。

ギアのみの複製品が流通しており、それを入手してもらいギア交換してもらいました。


実はガソリンタンクのフロー(浮き)の1つが故障しており、ガソリンが半分まで減った後はガソリンメーターが動かないという状態でして。(メインタンクとサブタンクというガソリンタンクが2つある車種でして、片方のタンクのガソリン量が計測できない状態)

トリップメーターが故障しているから何km走ったか分からない、ついでにガソリン残量が分からない、という二重苦でした。

「よくそれで乗っているなぁ?」とか「ガス欠にならへんの?」って訊かれますが、ガソリンが残り10L ぐらいまで減ってくると車が軽くなるので滅茶苦茶アクセルレスポンスが機敏になるんですよ。

めっちゃ加速がええ!状態だといよいよガソリン残量がない、というのが体感的にわかるんです(^_^;)

というわけで日常使用において問題は無い訳ですが(笑)、地方に行くとガソリンスタンドがどこにあるかと か、高いガソリンスタンドしかなかったりすると、安いガソリンスタンド探してウロウロ走るのが出来ないので 、非常にヤバい(笑)

ま、トリップメーターが壊れたら車検通らないので、この機に治ってよかったよかった。

修理後の走りの改善については後ほど。

んでわ。

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No.656 (車)クーラント(ラジエータ液)噴き出し(2)

ども、KOMOです。


車の修理の話の続きです。


無理言って他所で診てもらっていたやつを別の整備工場へ持って言った続きです。


●クーラントが噴き出した時の状況では、電動ファン(Hi側)にガタが来ており、モーターの電気抵抗が高くなっている。

●そのため30Aのヒューズが飛んでしまい、電動ファンが回らず。クーラントの温度が下がりきらず、圧力が高くなっている状態でエンジン停止。

●だから圧力の逃げ場がなく、リザーバータンクのフタから漏れ出した。

●だから、電動ファンとリザーバータンクの交換が必要。


というわけです。なんか釈然としなかったので別の整備工場に持っていこうと決心したわけです。


30Aヒューズを交換し、一般道を小一時間ほどエアコンも付けつつ到着。


久しぶりの訪問でも快く対応してくれました。


●電動ファンは2つあり、Low側は問題無し。

●Hi側は本来は水温が91℃ほどになると回り出すしくみだが、この車は改造されておりエアコンのスイッチを入れるとHi側が回るようになっている。(おそらくエアコンの効きをよくするため)

●Hi側のファンが26Aほど食うので、負荷が掛かったり、内装品などの他で電気食うと30Aのヒューズはすぐ飛ぶ。

●この年式の車なら30Aのヒューズが飛ぶのは当たり前。ましてHi側ファンを強制的に回すようにしているので、よく飛ぶだろう。

●Hi側ファンを手で回してみたり、音を聞いたところ、確かにガタがあるようだが綺麗に回っているので今すぐ交換というほどではない。

●リザーバータンクにも問題は無い。フタを強く締めすぎると外れる構造だが、そこまで締める必要はない。(ギリギリまで締めると外れようとするのでスキマで出来てしまうので、適度に締めればOK)

●エアコンスイッチを入れてHi側ファンが回らなかったらヒューズが飛んでいるので、ヒューズを交換して走り出せばよい。

●エアコンをつけて走っていて水温が上がってきたらエアコンを切ればよい。


という診断でして、なんら問題なかったです。


「常にヒューズは予備を車に入れておけばよい。この年式の車の人はみんなそうしてる。」とのことでした。

なんだかホッとしました。やはりBMWのE30(イーサンマル)ばかり診ている整備工場は違うな。

で、せっかくだから最近走りがヘンなので相談してみた。


ヘンというのは、どうにもまっすぐ走らない感じがする。フラフラするというか。


実のところ、前にココで診てもらった時、右フロントのタイロッドにガタが出ていることが判明。


「従来の整備工場さんとのお付き合いもあるでしょうから」、ということでわざわざいつもの整備工場に右フロントのタイロッドASSAYの交換を依頼して、修理完了しています。(半年ほど前のこと)


詳しく診てみましょうということで、リフトアップして一緒に下から覗きこむ。


あれれ?タイロッドがASSAY交換ではなく、タイロッドエンドだけの交換になってるのが判明。


おまけに左フロントもガタが生じている。左のタイロッドも交換が必要。


あと、エンジンマウントもだいぶヘタっているので交換することに。


コントロールアームブッシュも亀裂が出ているので交換が必要。


むむむ。だいぶヘタっている個所が多いのが判明。フロントショックとかリアブッシュの交換もした方がよい状況だけど、火急的要因ではないので後回し(^_^;)


ちなみに現状わるいところをすべて交換するとしたら40万ほどの費用に(~o~)


というわけで、本来の懸念事項はまったく問題なく、新たに足回りの修理が必要なりました。


つづく

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No.655 熱き漢(オトコ)のハナシ

※車の話は続けますが、閑話休題。


TPOをわきまえましょう。(^_^;)


ども、KOMOです。


オタクとして熱く語りたい時があっても時と場所を選びましょうね。


ちょい前のこと。仕事のお付き合いで呑みに行くことになりまして。


メンバーは、私、上司、Aさん、Bさん


上司とAさんは仕事でのお付き合いもあり、プライベートでも仲の良い間柄。ついでに二人とも若干ミリオタ(^_^;)


Bさんは海に関する分野で調査・研究などやられている中間管理職的な立場のかた。


私は今までBさんの調査研究のお手伝いとして、少しですが分析業務などをやってました。


個室の居酒屋でオッサン4人でウダウダと呑んで喋って、近況を訊いておりました。


で、最近Bさんのところで組織変更があり他部署と統合することになったそう。


ちょっと無理難題を言う上司がいなくなり、かわりに新しい上司の下に就くことになったけど、今度は今ま でBさんがやってきた分野のことは何も知らない人とのこと。
だから何かにつけて説明が必要でホトホト困って たよう。


さらに今まで頑張ってくれていたデキる部下が別部署に行ってしまい、これまた新しい部下にイチから説明 ・教育しなくてはならないハメに。



上も下も勝手が変わり、今までの仕事以外のことに労力を使うことになったようで。


そんなことがあり、ちょっとメンタルに支障が出て、一時期はヤバそう(鬱)だったみたいです。


で、ようやくメンタルもマシになってきたので、一度呑みましょうということになったんです。


Bさんも初めこそ若干無口でしたが、宴もたけなわとなってお酒も入っていろいろ饒舌になってきました。


上司とAさんが若干ミリオタであり、富士の演習の話だったり、戦艦の話だったりで盛り上がりまして。

Bさんは舞鶴の近くということで、海上自衛隊の話に。舞鶴地方隊は私も行ったことがあり、護衛艦の見学 ができます。


するとBさん、「艦これのせいで舞鶴は人だらけですよ」と話出した。


上司・Aさん「え?ナニ?」

Bさん「艦これです。艦隊これくしょんですよ。」

当然ながら上司・Aさんは???状態。私は心の中でオイオイとツッコミを入れつつ黙って酒を飲む。



Bさん「ゲームなんですけどね。戦時中の軍艦がモチーフで。」



上司・Aさん「ふむふむ。だから護衛艦見学が人気なのか。」



Bさん「それでね、軍艦が女の子なんですよ



上司・Aさん「(・_・)目が点状態」



Bさん「でもね、私は軍艦よりも潜水艦が好きなんですよ



Bさん「そうそう! 潜水艦と言えば「蒼き鋼のアルペジオ」ですよ!



私、飲んでた酒を吹きだす。



Bさん「これも潜水艦が女の子なんですけどね!




上司・Aさん「いやぁ、かわぐちかいじの漫画とかは好きだけど。軍艦とか潜水艦が女の子ってはちょっと・・・」

そりゃそうだ。



Bさん「でね、私潜水艦のイ401が好きでして。この前買った新車もナンバーを401にしたんですよ」



Bさん「それでアルペジオですけど、劇場版が2回あったんですけど、後編がめっちゃ感動しました

Bさん目が爛々としてきたよ。



Bさん「後編ではよくぞあそこまで描き切ってくれました。もう感激です。



私はわざと静観していました。




Bさん「ですよね!KOMOさん!分かりますよね!」



なんでこっちに振ってくるんだよ!(^_^;)



あんたとは、アルペジオ談義とか、アニメの話すらしたことねぇよ!



Bさん興奮しまくりのまま呑み会はお開きに。



店を出てBさんとお別れ。

上司・Aさん「Bさん元気戻ったみたいだったねぇ」と遠くを見るような目つき で呟いていました。



お・わ・り



教訓 好きなものを語るときはTPOを考えよう(^_^;)


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No.654 (車)クーラント(ラジエータ液)噴き出し(1)

車を停めてエンジン切ったら、ブッシュー!

ども、KOMOです。

ぷっ(・3・ という吹き出しではなく、噴出のことです。

冒頭のように、小一時間ばかり一般道を走ったのち、駐車場に車を停めてエンジン切ったら、ブシュー!という音がして、なにやらブクブクブクと沸騰しているような音が続き、車の下から水(というか湯だね)が流れ出てきまして。

んんん??と慌ててボンネットを開けたところ、クーラント、つまりラジエータ液のリザーバータンクに付いている蓋の隙間から沸騰したクーラントがブシュブシュブシュと勢いよく漏れ出しておりました。

もうもうと湯気が立ち上るなか、辺りは甘ったるいクーラント特有のにおいが立ち込めておりました。

走っていた時は特に水温計がレッドゾーンに行っていたわけではなく、理解不能。

いわゆるオーバーヒートではない感じ。

とりえあえず、そのままにして翌日いつもの整備工場に電話して症状を伝え、日中に取りに来てもらい、ドッグ入り。

最近はどうも整備に手抜きというか技術不足感があるので、正直あんまり好きではないが現状すぐに対応してくれるところなので、致し方なく依頼した次第。

翌日、整備工場から連絡が。

要約すると、「電動ファンの調子がおかしい。モーターの抵抗値が高いので交換が必要。新品が65,000円ほどするが発注してよいか?」とのこと。

しかも、「リザーバータンクのフタと口がしっかり締まらない。リザーバータンクも交換したほうが良い」とまで言い出す始末。

えええ~~??ナニソレ。

しっかし、あれこれ症状を訊いてもどうも釈然としない。リザーバータンクはフタも含めて数年前に交換しているし。

とにかく考えさせてくれと伝えて電話を切る。

こうなりゃ、以前にエアコン周りを修理してもらった別の整備工場に相談してみよう。

他所の整備工場での案件なので、失礼だけど電話してみた。

ソコとは本格的にはお付き合いしてないので、相手さんも「お久しぶりですね」と。

症状が出たときの様子と、カクカクシカジカでこんなこと言われたと伝える。

「オーバーヒートじゃなさそうだし、ファン周りを診てみましょう」とのこと。

自走できない状態(すぐにクーラントが吹き出る)ならJAFとかカーサポートとか、任意保険にレスキューがついている場合もあるので、それでレッカー移動をお願いできますよ、とのこと。

JAFにも入っているけど、大阪市営地下鉄のOSAKA PiTaPaカードを持っていて、こいつがTSキュービックカードなので、ドライバーズサポート24ってのが付随している。

一応、電話で確認してみたら、基本JAFとの連携だけど、車が不動の場合での駐車場から整備工場とかの移動にも使えるとのこと。移送距離の制限があるけど、オーバー分は有料だけど、TSキュービックカードでのポイントが溜まったりするのでJAFに直接依頼するよりかはマシのようだ。

で、今車を預かってもらっている整備工場の方に電話。申し訳ないが他所で診てもらうので、現状のままで良いので車を戻してくれとお願いする。(まぁ失礼ちゃあ失礼な話だわな)

んで、自走できそうだったので、それから数日後の休みの日に整備工場に乗って行きました。

まずはここまで。

しばらく続きます。(^_^;)

カーライフサポート|TS CUBIC カード :
http://www8.ts3card.com/carlife/index.html

OSAKA PiTaPa JCBカード
http://www.osaka-pitapa.com/service/card/jcb.html

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No.653 ニフティのホームページサービス【@homepage】消滅

ども、KOMOです。

インフォメーション | @homepage:@nifty :

http://homepage.nifty.com/information/2016/01/ 

にて告知されていますように、一時代を築いたニフティのホームページサービス @homepageが終了します。

1999年より開始された同サービスですが、2016年9月29日をもって閉鎖(消滅)します

現在、このサービスを使ってホームページを開設されている場合、受け皿となる新サービスへの移行手続きを行わいと、自動的にホームページが消滅します。

現時点で移行手続きがされておらず、このままだと消滅するホームページの数、およそ14万件。(~o~)

かく言う私も、「こんぶページ」なるものを@homepageを利用して開設しており、このままだと消滅の危機に(爆)

今年に入って移行手続きをしろと催促メールが来ていた(みたい)ですが、そもそもニフティのメルアドなんて読みもしないメルガマ用にしており、読んでませんでした(爆)

そんなわけで、もう消滅までのカウントダウン段階だったので、移行手続きを行いました。

新しい「こんぶページ」のURLは、 http://kombu.life.coocan.jp/ です。

ただし、内容は何にも手を加えていないので、2009年1月からのままです

今はこのブログ主体でやっていますので・・・

そのわりには、更新頻度が非常に悪いですが・・・(汗)

「こんぶページ」のほうは、趣味についての部分はいずれ消そうかと思います。

昆布の情報や食品添加物については、まだ閲覧されているようなので、有益な情報提供ということで継続したいと思います。

しっかし、あらためて「こんぶページ」のトップページを見たら、こりゃひどいねぇ(笑)

「昔作ったホームページの黒歴史」そのまんだ(笑)

「音が鳴る」「アクセスカウンター設置」「文字が左右に動く」・・・あああ、消し去りたいぐらいの黒歴史だ(笑)

まぁ暇が出来たら手直しします・・(いつになるやら)

んでわ。

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No.652 ポスト減少

ども、KOMOです。

私は散髪には中学生のころからの馴染みのヘアーカット屋さんに行っています。

繁華街や飲み街が近いという場所柄か、お水系のママさんなども利用されます。

ある日のこと、私がカットをしてもらっていたら、ママさんが入店するやいなや、

「ちょっとぉ、ポストがどんどん無くなってるのよぉ」と言われました。

「バス停のとこにあったポストが無くなっててさぁ、そこの病院のとこに来たら、いま耐震工事だか何だかやっててさ、ポストなくなっちゃってんのよぉ。」

マスター「じゃあ、そこの商店街の○○屋さんの角んとこは?」

ママさん「それがさぁ、あそこのポストもなくなってんのよぉ。」

マスター「え?そうなの? じゃあ、そこのローソンに行けばいいですよ。店内にポストありますよ。」

ママさん「えぇ?ローソンにポストあんの?? でも、ローソンからハガキ出したら消印がローソンになっちゃわないの?」

マスター&他のスタッフ&他のお客さん一同「ないない」

めっちゃ笑ってしまいました。

てゆうか、ローソンがポスト事業を始めたときは、「1日1回しか取りに来ないポストが何の役に立つんだよ。店の前に1日何回も取りに来るポストあるじゃん。」って思ってました。

そういや今は電話ボックスと同じく、ポストも街で見かけなくなってきてますね。

今になって、ローソンのポストに価値が出てきたんですね。

でも、私は年賀状のとき以外ポストにはほとんど用が無いです(^_^;)

んでわ

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No.651 「っぽい」

ども、KOMOです。

同じ部署の人たちとで、自社商品のパンフやら栞やらの文字校正をしておりました。

その中で、「白っぽい」やら「黒っぽい」という表現があり、文章の前後から見て違和感があるなぁ、という話になりました。

何か別の表現に言い換えた方がいいだろう、ということになりましたが、はて?どんな言葉が良いだろうか?

というわけで、私はGoogleさんで「ぽい 言い換え」などで検索して調べていました。

ところが、同僚は「ぽい」だけで検索したんですね。

そしたら急に「うわぁ!?」って変な声を上げたもんだから、近くの人からも注目されるハメに。

「こんなんいっぱい出てきた!」って、言って画面を近くの人に見せたんですよ。

「えぇ~?ナニナニ?」ってなってんのね。

どんなのかっていうと、↓下の様な検索結果だったわけで。

20160905poi


私はその画面を一瞥して「あぁ、それ「っぽい」が口癖の女の子だからだよ」って言ったら

周りから一斉に「知ってんのかよ!」と、ツッコミが入りました。

おわり (^_^;)


え?常識だよね。「艦これ」の夕立ちゃん。

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No.650 (感想)シン・ゴジラ

これぞ今の日本が世界に発信する内容だ。

ども、KOMOです。

シン・ゴジラ、IMAXで観てきました。

庵野監督ということで、期待半分、不安半分でした。

話をあえて脱線しますが、つい最近「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」を観 たのですが、メッチャ凄い戦争なんだけど、個人プレーで勝っちゃうものでした。

これに限らずハリウッド映画ってどんな事件や災害でも主人公とその仲間の活躍のおか げで成功したり、主人公とその家族だけ絶対に怪我しなかったり、とご都合主義のオン パレードなんですが、つまり「個」なんですよね。

それは2014年のハリウッド版ギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」でも然 り。

対して、庵野版ゴジラ。

★ネタバレ含みます!

いざ観始めたら、しょっぱなからスゴイではないか!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 のver1.01の特装版に「テロップ入り本編」という付録 がついていましたが、あれを彷彿させる文字テロップによる過剰な演出がずっーと続き ます。

始まって5分ぐらいで、「あれ?この映画って政治劇なんだ」って思いました。

今の法制下でどうやって未知の事象にどう対応するか、で政治家たちがバタバタします 。

2005年に公開された「宣戦布告」という映画が、北朝鮮の原潜が日本海に座礁して工作 員が上陸したが現法制下でどう対応するのか?諸外国との関係は?ってバタバタするも のでしたが、それを彷彿しました。

ほかには、実写版の劇場版パトレイバーこと「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首 都決戦」の「ディレクターズカット版」を少し前に劇場で観ましたが、これも思い起こ されました。

シン・ゴジラが「群像劇」であるという前情報があったので、いろんな人物の視点から 描かれてゴチャゴチャしてまとまらないまま終わるんじゃないかという不安があったの でしたが、そういうことはありませんでした。

確かにメッチャ人が出てきます。そして個々人の氏名と役職名がバンバン出てきます。

でもそんなのどうでもいいのです。

というか、それこそが今の日本を表しています。

「みんなでなんとかする」

これこそが新生ゴジラ映画であり、今の日本なのです。

ゴジラ(第一形態)が遡上することで起こる波によって船が押し寄せたり、車が折り重 なって潰れるシーン、強制避難のシーン、逃げ遅れて犠牲になる人、生活感残ったまま 無人となった市街地、避難所生活、空間線量の描写シーンなどなど、シーン一つ一つは 非常に短いですが、日本人にとっては心をえぐってくるシーンです。ですがそれに目を 背けてはダメだと思います。またあんなことが(ゴジラではないにせよ)起きた場合、 きっと日本人は立派に立ち振る舞うと思います。

大きな犠牲が起きていても、今生きている人間がなんとかしなくちゃならない、という 「集団」としての日本人の力を描き切っていると思いました。

悲しいけどつらいけど、泣いてなんていられない、そんなことしても進展しないし解決 しない。

目の前の問題を一つ一つ潰していかなければ何も進まない。だからやるんだ、みんなで やるんだ。

シン・ゴジラが伝えたかったのはコレだとおもいます。

さて、以下、細かい感想をざっくばらんに述べます。

①CGなのか実写なのか分からないほどの自衛隊兵器の数々!

とくに10(ヒトマル)式戦車の駆動力、攻撃力、精緻性など、ものすごい描き方でし た(まぁゴジラには全く持って通常兵器が効かないのですが)。
だからといって超兵器が登場するなんてことありません。
「ニンジャ」というキーワードが聞き取れましたが、おそらくは日本が誇る川崎重工製 のOH-1、通称ニンジャ、だと思います。なんせ情報量が多すぎる映画ですので、セリフ と映像と文字を追いかけるのに体力がいりました(笑)。

戦闘における指揮命令系統の描写、1回の戦闘で使う兵器の量(弾切れ)の描写、どれ もリアリティ溢れていました。

②ゴジラのような予測不可能な想定外の災害についての対応がメインですが、これを穿 って観て「やっぱ憲法改正を正そうとしている」なんて思っては全くのナンセンスと思 います。

だって今の法制化でもちゃんとゴジラに対処できたんです。

え?ご都合主義だって?

法というのはルールではあるけれど、そのルールに則らない事案に関しては「解釈次第 で対応できる」ということを描いているのですよ。

私は食品会社勤務ですが、食品を例にとってみても法では最低限のルールすなわち当た り前なことについての取り決めしか載ってなくて、「じゃあこの場合はどうなるんだ? 」というのがしょっちゅう出てきます。

その都度、関係省庁に確認するのですが、「今の法の中でどれに合致するのか」、「こ の法のどの部分をどう解釈したら当てはまるのか」、という作業によって対処法が決ま ります。載っていないからといって法に盛り込む(法改正が必要)という動きには決し てなりません。だってそんなこと国会での話であって現場での話ではないからです。
シン・ゴジラを観ていてそのあたりが思い起こされました。

そうなんですよ、有事が起きても今の法律で問題ないのですよ。

③日米安保の話が複雑に絡んでいました。

他人に助けてもらおうとするなら、その見返りもあり、またそのしっぺ返しもある、と いうことを描いていました。

ステルス爆撃機が日本が頼んでもいないのに日本に飛んできてゴジラに爆弾を落としま した。

日本には米軍基地がある→アメリカはきっと日本を守ってくれるさ⇒そんなことなかっ た。

そして諸外国はゴジラへの核兵器使用を進めていきます。

なにかあったらアメリカは平気な顔してコトを進めます。

大義名分の名のもとに、それこそ今の制度を新解釈して。

核兵器使用を進める諸外国は、ゴジラ退治という大義名分で日本を落とそうとしている 輩かもしれません。

④テロップがうざい?

あんなにいっぱい人が出てきて、名前やら役職やらバンバン出てきて。

で、実のところゴジラ対策はチーム(組織)で行っている。

そう、個々人の名前とかどうでもいいんだよ。組織として機能していればいいんだよ。 つか、それが日本だ。

っていうメッセージだと思います。
なので、テロップうぜぇし意味分かんない、って思ったならそれ多分、庵野監督の思う 壺ですよ。

⑤クライマックスでゴジラが都合よく倒れ過ぎだって?

ちゃんと「計算通り」ってセリフがありましたし「陽動」って言っています。

描かれていないけれど、ちゃんとシミュレーションしていると思います。

主人公一人の勝手な行動でうまくいった!っていうハリウッド映画とは違います。

⑥ゴジラへの攻撃?がショボすぎる?

ゴジラは核の象徴です。そして、あの最後のミッションに使った放水車って、福島の原 発でさんざん話題になったやつじゃないですか。

ゴジラなんて脅威なものに、ショボイ放水車。

ほら、福島のときの暗喩ですよね

⑦ゴジラ第一形態がキモイ、CGへたくそ、何しにきたの、って?

いや、かわいかったよ。ぬいぐるみ出ないかな(笑)。

何考えているか分からない巨大生物のこわさ、そして圧倒的な不気味さ、人類の敗北感 、の描写だと思います。

第四形態ですら目が虚ろなのは、人格とか性格を表していないということであり、何し に上陸したのかすら分からないってのは自然災害に理由なんてありませんよ。

阪神大震災にせよ、東日本大震災にせよ、人間はただた怯えて逃げるだけで、対策は後 手後手だったでしょ。

⑧エヴァンゲリオンだって?

監督の個性が全面的に出てたんだからいいんじゃないの?

悪い味付けとは感じなかったし。

それに、エヴァって庵野監督のもの=日本のもの、だよ。

外国のパクリじゃなくてさ。

⑨セリフが聞き取りにくい?

政治家や官僚の実際の会話を録音して、それをもとに役者に演技させてるんだよ。

だからヘタクソなんじゃなくて、政治家のしゃべり方や素振りは実際あんなのってこと 。

⑩冒頭のボートに乗っていた博士は?

この部分がシン・ゴジラの肝となるところだと思います。

ゴジラ対策で必死のなか、あまり考察・調査できていませんでしたし、あるとしたら( 庵野監督は「一度きりの挑戦」と言ってますので)次作につながる部分でしょう。

行方不明になった場所とゴジラ出現場所が同じというのも気になります。

投棄核廃棄物を調査している際にゴジラを発見してしまったのでは…?

⑪ラストのゴジラの尻尾のアップって?

これも(あるなら)次作をにおわせる部分ですね。

完全体、進化する細胞、のゴジラが断末魔の際に抗った結果でしょう。

話の中でゴジラの次の進化について触れていましたが、もしかしたら行方不明の博士が 取り込まれていて、ヒトの遺伝子を獲得しているのかも。だから、次なる進化としてあ の形を作った。という感じかな?

予想外にメッチャ凄い映画だったのでびっくり&感激しました。

んでわ。

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No.649 (感想)ズートピア

『すごいの観ちゃった!』(鈴木敏夫 談)

ども、KOMOです。

冒頭のセリフは、スタジオジブリの鈴木敏夫さんが、ズートピアを観てスタジオに戻って宮﨑駿さんに言った言葉らしいです。

まさにその通りでした。

こんなのディズニーアニメじゃない!(いい意味で)

感動しました。

アメリカ社会が抱える闇をよくも描き切ったと感動しました。

アメリカの闇って?

ズバリ、差別です。

アニメでよくある、主人公の容姿についての差別とかじゃありません。

人種差別について観客の心をどんどん抉ってきます。

楽しいディズニーアニメを見ていて心が痛むなんて初めてでした。

よくある世間知らずの糞ガキが偉そうなコト言って、なんでか大活躍する糞アニメかと思っていたら全然違っていました。

それにストーリー展開も今までのディズニーっぽくないかな。

連続行方不明事件の裏に隠された秘密・・・って、どっちかというと日本アニメっぽい展開だよ。

マジで良かった。

身の回りで良かった良かったって言ってるから、しゃーねぇなとレイトショーを観に行ったんですが、結構座席が埋まっていてビックリしました。

観終わってから納得。

一言、すごかった。というのが正直な感想。まさに鈴木Pのセリフですよ。

これはブルーレイ買おうかなぁ。

ここで、ちょっと補足説明をしたいと思います。

①主人公のウサギであるジュディは、警察署の受付のチーターから、初見で「かわいい!」と言われます。

ここでジュディはチーターに答えるのですが、

吹き替え版では、見た目で判断されるのは・・・という意味合いのセリフで、まぁ軽く差別発言についての暗喩になっています。

字幕版では、ウサギどうしでかわいいって呼ぶのはいいけど、ほかの動物に言われるのはちょっと・・・、というセリフです。

コレはズバリ黒人差別についてです。

黒人のことを差す蔑称でニガーというのがありますが、黒人同士では「ヘイ、ブラザー」のような日常的な呼び方で使うらしいです。(Wikipediaに書いてあった(^_^;))

黒人同士で使うにはイイけど白人には言われたくない、ということを指しているわけです。

日本では馴染みのないことなので、分かりやすく且つ意味は損なわれずに変更しています。


②ラストでズートピアの歌姫(かな?)ガゼルがステージで歌って踊り、今までのキャラ総出演で踊って幕を閉じます。

このライブでガゼルが「前脚を上げて!」と合いの手を入れます。

字幕版ではこのセリフが英語とスペイン語で交互に言います。

何故かって?ガゼルの声を当てている人がスペイン語を公用語とするコロンビア出身者であり、且つ、ヒスパニックの人たちの周りではいろいろな社会問題が起きているからです。

単なるダンスでの「前脚を上げて」じゃないんですよね。

エンディングの楽しいシーンにおいてでもアメリカの社会問題について訴えているということです。

そんなこんなで、吹き替え版ではその辺りがオブラートに包まれていたり、表現が変わっていたりする部分がちょこちょこあります。

私はオリジナル原理主義者ではありませんので、吹き替え版がダメとは言いません。

吹き替え版で主人公を演じた上戸彩さんは頑張っていましたよ。マトモに聴けるレベルでした。

オリジナル版と比べて・・・という人もいるでしょうが、オリジナルはその国・原語に応じたしゃべり方とかがありますので、そのままの演技が日本語で出来る・通じるかは別問題と思います。

そんな上戸彩さんを、森川智之さん、玄田哲章さん、三宅健太さん、竹内順子さん、といったプロ声優さんががっちり脇を固めています。

そうそう警察署の受付のチーターがサバンナ高橋さんでした。エンドロールみて気づいたぐらいで、演技上手かったですよ。

あと、厚切りジェイソンもチョイ役で出ています。(駐禁切られて怒る人?役です)

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No.648 高島屋 2016年お中元カタログ

ども、KOMOです。

お久しぶりです。
いろいろ書かなくてはと思いつつ、時機を逃して放置状態のブログです。

さて、どうしても書かざるを得ない事態が発生。


タイトルにあるとおり、高島屋さんの今年(2016年)のお中元カタログですが、なんと「萌え」です。


絵師さんは、松浦 浩之さんです。

なんと思い切ったことか。
近くに高島屋がないというひとは、ネットでカタログを取り寄せられます。

んでわ。

20160513takashimaya_chugen2016


カタログ無料請求|高島屋オンラインストア :
http://www.takashimaya.co.jp/shopping/free_catalog_detail.html?cs_cd=000200003

ニュースリリースは以下の直リンでどうぞ。
http://takashimaya.co.jp/base/corp/topics/160512.pdf


絵師さんのオフィシャルサイト
Hiroyuki Matsuura, Contemporary artist | 松浦浩之オフィシャルサイト : http://hiroyukimatsuura.com/


松浦浩之さんについての紹介は以下の東京画廊さんのサイトが詳しいです。

松浦浩之/Hiroyuki Matsuura | Artists japan |
東京画廊+BTAP TOKYO GALLERY + BEIJING TOKYO ART PROJECTS :
http://www.tokyo-gallery.com/artists/japan/hiroyuki-matsuura.html

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