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No.94 電気ケトル~ティファールへの道(第三話)

支持されているものにはそれなりの理由がある(挨拶)

ども、KOMOです。

え~、まずはじめに。

過去記事のカテゴリ別けを整理しました。
最近また能登麻美子さんの時報CMでたどり着く人が増えましたので(^^;、「能登麻美子」カテゴリを新設して過去記事をまとめました。

さて、本題に戻って、電気ケトル、どのメーカーのものを買うか

いろいろ触ってみたところ、値段・容量・形状などからやはりティファールが第一候補となりました。

しかしながら、 ドリテックの電気ケトルは、確かに値段が安い。

一時はこれでいいかな?と箱を手にとって見たものの、いや待て待てもう一度ティファールと比べてみよう、値段が違うのに何か理由があるはずだ 、といざ検証開始。

売り場であっち行ったりこっち行ったりで、持ち上げたりひっくり返したりホームズばりに調査です。

すると次の相違点 が分かりました。

1)ティファールのは台座に乗せてスイッチをONにして、持ち上げるとスイッチがOFFに倒れる。

2)ティファールのはスイッチが台座に乗っているときにしかONにならない。(台座から離れているときにスイッチを押してもOFFにすぐに戻る)

3)ティファールのは上部のフタがバネ式で跳ね上がる。

ドリテックとティファールでは、この3点に違いが見受けられました。

では各事項について考証です。ぽくぽくぽくチーン。

1)は気が利いていますね。確かに沸騰するとどのメーカーのも加熱は終了するみたいですが、ドリテックのは売り場で触った限りではスイッチは物理的にONのままのようです。
(電気的にスイッチが切れるかもしれないが、スイッチ自体はON側に倒れたまま)

つまり、台座から離してお湯を使って、再度台座に乗せるときに加熱される危険性が考えられますね。

2)は1)の危険性をさらに除くのに有効ですね。

台座から離している間はいくらONにしてもすぐにシーソー式のスイッチがOFF側になってしまい、ONにできません。うっかりONにしてしまって台座に乗せて空炊き、という危険性がなくなります。

3)は水を注ぐときに便利ですね。

電気ポットのようにフタがガバっとフルオープンで開いて、ヤカンなど別の容器を使って水を足すタイプならいざ知らず、この形状のケトルだと当然ながらこのまま蛇口まで持っていって直接水を足すスタイルです。

蛇口で注ぐときは必然的にケトルを前傾姿勢にしてしまいがちですよね。つまり、前に傾けるということはフタが倒れてくる、ということが十分に予想できます。
水を注ぐときにフタが勝手に閉まらないようにバネで開いたままになる、というのは非常に便利ですね。

1~3を考えると、如何にティファール製品がユーザーフレンドリーであり、如何に支持されているかが伺えます。

ということで、
カンカンカン!勝者、ティファール!!

おぉ~っと!ティファールに軍配が上がりました。

ティファール製品、購・入・決・定!!

で、さらに追い討ちをかけるようで悪いが、ティファールのはこのタイプでも1250W です。

対してドリテックのは900W です。

今まで使っていた象さんの電気ポットが985W ですから900Wでは加熱量が下がります。

加えて、電気ポットが壊れてからはIHで沸かしていました。

前の記事で書きましたが、IHコンロが1300Wでしたから、ここで900Wのものだと加熱量がずいぶん下がってしまうと思います。

同じワット数でIHと電熱でどれだけ差があるかは分かりませんが、400Wも差があればワット数が高いほうが加熱力は高いでしょう

つまり「すぐ沸くというフレコミの割には沸くのが遅いなぁ」と感じてしまうわけことが十分に予想されます。

IHヒーターはヤカンそのものが発熱しますので、なんというか熱伝導の違いが実感できます。

ですからここで900Wのものを使うわけにはいかんのですよ。

ワット数においてもドリテックは負けてしまいました。

ドリテックのは値段がティファールの半分程度なんだから、仕方がないと言えばそれまでですが(^-^;)

他にはハリオというメーカーのもので、ケトルの胴体がガラスのものがありました。

中が見えて便利なのと、ガラスなので樹脂のにおいがしないとか、いろいろ利点があるようですが、わりと大きめなのとお値段がちょっと予算オーバーでしたので、あえなく見送りました。

そんなわけでティファールの ジャスティンというのを購入しました。

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No.91 電気ケトル~ティファールへの道(第一話)
http://kombu-blog.cocolog-nifty.com/zakki/2006/11/no91__e7a4.html

No.93 電気ケトル~ティファールへの道(第二話)
http://kombu-blog.cocolog-nifty.com/zakki/2006/11/no93__eace.html

No.95 電気ケトル~ティファールへの道(完結編)
http://kombu-blog.cocolog-nifty.com/zakki/2006/11/no95__cf1b.html

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