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No.115 冬の大散財(4)メインPCのHDD編②

HDD編①の続きです。

※作業内容の紹介になるので、パソコンに興味ない人は読み飛ばしてくだされ。

070110hdd バルクで買ってきた日立製HDDの320GBが2つ

メインPCがS-ATA(シリアルATA)なので入れ替え用にS-ATAタイプが1つ、もう一つはIDEタイプです。

IDEタイプのはHDD入れ替えとは別に、単に外付けHDDとして使用するためです。

070110hddbulkちなみにHDDのバルク品とは、HDDだけを裸で売られているやつです。

PCパーツショップでは、写真のようにビニール袋でくるまれたやつに性能や値段が書かれてガラスケースに並んでいます。(写真のものが今回購入したやつ)

容量・性能・値段などを比較してどれにしようかと悩むのも楽しさのひとつ。

レジで種類とメーカー名と容量を伝えて購入します。

余談ですが、きちんと箱に入れられ説明書などがついて正規に売られているやつは、バルク品に対して「リテール品」と呼びます。

さて、ではS-ATAのやつをUSB外付けケースに入れてパソコンと接続。

USBケースは2,000~3,000円ぐらいで売っています。(もっと高価なものもある)

裸だけで買ってきたHDDをUSBケースに入れてやるだけで、もう立派な外付けHDDの出来上がり!

まずはHDDのチェックも兼ねて念のために「ディスクの管理」にてフォーマットを遂行。

その後、「Clone Disk」にて、起動HDDをまるまるコピー(クローンの作製)

コピーが完了したら、内蔵HDDと今コピーしたHDDを入れ替えです

パソコンを引きずり出してフタを開け、ちゃっちゃと交換完了。

電源ONで無事に起動するのを確認。

(まずは作業終了)

070110clone 「Partition Lite」の画面はこんな感じ。

換装後直後の状態です。

Cドライブの使用領域が酷いことになっているのが分かると思います。

20GBの空き領域が1GBぐらいしかありません。アプリケーション、ツール系がアホほど容量食ってます(>_<)

160GB→320GBへの換装ですから、新しいHDDには150GBほど残ります(未知領域として余り領域が存在する)。

(1)コピー元(旧HDD): (隠し領域:TV機能プログラム 数MB)(C:20GB)(D:130GB)(隠し領域:バックアップ領域 数百MB)

(2)コピー後(新HDD): (隠し領域)(C:20GB)(D:130GB)(隠し領域(未知領域:150GB)

パーティションを結合するには連続したパーティションでなければいけません

Dの後ろの隠し領域に入っているプリインストールソフトのリカバリ部分は、前回の記事で書いたようにCD-Rに書き出し済み。よってDの後ろの隠し領域は用済みなので消去

(3)新HDD: (隠し領域)(C:20GB)(D:130GB)(未知領域)(未知領域:150GB)

さて、新HDDの構成を、Cドライブ:100GB、Dドライブ:200GB にしようと思います

Cを増やすには、C以降を一旦全てフォーマットする必要があるので、まずはDを消去

(4)新HDD: (隠し領域)(C:20GB)(未知領域:130GB)(未知領域)(未知領域:150GB)

一旦、Cドライブ以降を結合してフォーマット

(5)新HDD: (隠し)(C:20GB)(D:280GB)

Dを80GBと100GBに分割。

(6)新HDD: (隠し)(C:20GB)(D:80GB)(E:200GB)

 ※Dを分けた時に出来るドライブ名は環境によって変わります。ここでは便宜上Dの次としてEにしています。

CとDを結合

070110newhdd(7)新HDD: (隠し)(C:100GB)(D:200GB)

HDDのクローンおよび、パーティションの変更完了!!

バンザーイ\(^-^)/

あとは、消したDドライブのデータを元に戻すため、旧HDDを一旦プライマリに接続

ドライブ構成は、C:100GB D:200GB E:20GB F:130GB となります。

元々のDドライブ(今はFドライブ)にあったデータを新HDDのDにコピー

コピー完了後、旧HDDをはずして作業完了!

まるまるバックアップ(クローン)のため、旧HDDのアクセス不良だった箇所もそのままコピーされている雰囲気あり

エラー部分までコピーせんでも(^^;

OSの起動ディスクで立ち上げて、回復コンソールを使用してチェックディスクを実行。

若干のエラーが見つかったようだが、無事修復完了

マシンを再起動して起動確認。

うぉ~。Cドライブ、Dドライブが広くなっているぅ~。
危機的だったCドライブの空き領域が見事に増えました。

それに何だか体感速度が速い。

旧HDDはサムソン製だった。回転数が記載されてないけど、遅かったのかな。

新HDDは日立製の7200rpmの流体軸受け。キャッシュメモリが16MB。

明らかにシーク時の音と速度が速い。速度アップとキャッシュ容量が効いてるのかな。

マイピクチャーにある数GBのJPEG画像へのアクセスが、めちゃくちゃスピードアップしてます。

というわけでメインPCのHDD交換作戦は無事完了!!(^-^)ゝ

元のHDDは一応何かのときのために保存しておくことにしましょう。

あと、冒頭で紹介したIDEタイプのやつは、こちらもUSB外付けケースに入れて、外付けHDDとして使用。

TV録画に使っているサブPCの録画用HDDの空き領域がもはや絶望的に(^^;

録画したものを見てDVDに移して消していかないと、怒濤の如く一週間に30GBほど消費します(;´Д`)

そのため、録画番組の避難用にと320GBを購入して、外付けHDDとして使用。

データを移行して何とか事なきを得ました。

しかし、一年ほどでHDDの価格がどんどん下落していますね。バルクだと同じ値段帯で容量が2倍以上ほどのものが買えるようになりました。

Windows95の時代はHDDはMB(メガバイト)でしたからねぇ。(はじめてのWin95パソコンでは400MBでした)
Windows98の時代でようやくGB(ギガバイト)時代に突入。でも、10GBで大容量で、それでも使い切れねぇとか言っていました。
それがXP時代に入って加速度的に100GBを突破。個人ユースでTB(テラバイト)級のHDDを扱うようになるのも、もうすぐかもしれませんね。

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