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No.120 平和の国のネバーランド

知る人ぞ知る、あの「萌え防衛本」の続きです(挨拶)

ども、KOMOです。

まずはいつもの如く長い前振り(予備知識)を。

070126bouei01 「平成17年版 まんがで読む!防衛白書」

ついに政府が萌え本を!?

ってことで一時ネットで盛り上がった?防衛白書のマンガ本がこれ。

まぁ萌え~っていうほどの絵柄じゃありませんが、「でこく~る」氏の描くかわいいタッチの絵で、日本を取り巻く国際情勢などが分かりやすく解説されています。

(財)防衛弘済会というところが発行した、税込350円カラー32ページという薄めの本ですが、中身は防衛庁が協力しており、登場人物が過激な発言をすることもありますが日本の防衛政策」についてマジメに描かれています

だから「防衛白書」だってば。

070126bouei02絵と発言内容のギャップが話題を呼んだみたいですね。

まぁそんなわけで、私も直接発行元から他の本と合わせて数冊取り寄せたわけです。

数冊、というのはモチロン、観賞用、保存用、人にあげる用

3冊買うのは基本中の基本でござる(笑)。

さて、それから月日は流れ平成18年の歳の瀬。

070126bouei03 発行元の防衛弘済会から、次の本の案内ハガキが来た

そうか、住所が記録されているのか(^^;

「ネットで話題を席巻した、萌え系(?)防衛本」とか、「ちょっと不思議な防衛本 第二弾!」とか、書いてありますぞ。

070126bouei04オモテ面にも紹介文がありました。

ほぅ。

「文か武か、理想か現実か」

「あたしたちがあのとき考えたことって、いったい何だったんだろう・・・」

前回から間が空いただけ、また世界情勢は変わってきました。

というわけで、

070126bouei05

取り寄せてみた。

2冊。

今回は白黒のB6判になり、ちょっと小ぶりになりました。

その代わりページ数もぐっと増えて、96ページの税込500円です。

値段が上がったので2冊に抑えといた。

070126bouei06相変わらずな画風ですね(失礼

ん?

主人公の女の子の顔つき変わったか?

歳月が人間を丸くしたのだろうか(w

さて、内容ですが今度はしっかりと読まされます&考えさせられます。

主人公の女の子と、クマみたいなやつと、しゃべるコンピュータ。

3人?は街なかからふっと、近くて遠いような、ファンタジーであり現実であるような世界に足を踏み入れます。

そして、さまざまな人たちと触れ、いま一度、防衛とは?、平和とは?と悩みます。

軍国主義に走るもの、博愛主義に走るもの、そのどっちも極端すぎる考えですが当の本人たちは気づかない。

テロに走るもの。テロに走らなければならなくなった理由。

じっくり読んで、じっくりと考えてみましょう。

けっして安直なマンガ本ではありません。

ちょっそこっ!「防衛庁の同人誌」とか言うなよ!

今回のは防衛白書ではありません。そのかわり、防衛についてどう立ち向かっていくか?という内容ですので、副読本としてどうでしょうか。

(参考リンク)

平和の国のネバーランド
http://www.bk.dfma.or.jp/~sec/heiwa.htm

萌え系防衛本 「平和の国のネバーランド」
http://www.akibablog.net/archives/2007/01/post_990.html

ミリタリーマニアの生きる道: 書評<まんがで読む!防衛白書(平成17年度版)>
http://bookguidebywingback.air-nifty.com/military/2005/12/17_53a3.html

deco★decocool (「でこく~る」氏のブログ)
http://decocool.seesaa.net/

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