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No.175 なんでもゲーム・アニメのせいにするな

読売新聞がイイコト言った!(挨拶)

ども、KOMOです。

斧女事件によるアニメ放送休止騒動ですが、「スクールデイズ」のほうはAT-Xでは放送されるようです。

地上波放送のほうはどうなるでしょうか?DVD買ってね、じゃあ酷すぎるよ。

「ひぐらしのなく頃に 解」のほうはサンテレビではオープニング中の「血の付いた鉈」の画面が差し変わっただけで、通常通り放送されました。

KBS京都でもオープニング差し替えで放送するようです。

なんとか落ち着きが戻りつつあるようです。

今回の斧女事件でも、捜査本部は部屋から押収されたパソコン、アニメ、漫画を調査しており、「なんからの影響を受けていた可能性がある」とみているようです。

「アニメファン=犯罪者予備軍」、のような図式しか頭にない奴らは地獄の業火に焼かれてしまえ。

前回も書きましたが、「名探偵コナン」とか「サスペンスドラマ」や「時代劇」については、な~んも言及しないのはなんでですかね!

先日書店に行った際に「趣味」のカテゴリの棚を見ましたが、「銃」やら「刀」や「ナイフ」やら「軍隊」などに関連した本がたくさんありました。

なぜ誰も規制しないのかね。

さてさて、先日(07/9/26)の読売新聞夕刊のコラム欄に、「偏見を助長する過剰反応にはうんざり」と題して今回の騒動についての批判記事が書かれていました。

よく言って(書いて)くれました。コラムといっても大きな紙面を使っており、全国紙として「右へならえ姿勢」を強く批判した態度にはグッジョブと賛歌を送りたいです。

さっそくここでも取り上げようと思っていたら、J-CASTニュースさんのほうでも、「スクールデイズ」「ひぐらしのなく頃に解」 アニメ休止は「過剰反応」?と題した記事をWEBにあげてくれています。

なんでもかんでもゲームやアニメのせいにするのはホント勘弁して欲しいです。

アメリカなんて人を撃ち殺すゲームばっかりですよ。

PS3でも超リアルな画面でガンガン人を殺していく戦争ゲームが出ています。

ゲームやアニメを見て実際に犯行を犯す、というのはつまりある種の洗脳ということです。

しかし催眠術でいくら犯罪を犯すように暗示をかけても、実際にはほとんど実行できないようです。(心理学の授業で習ったうけおりですが)

人間の深層心理のなかの理性がブロックをかけるというのです。

「殺人を犯す人は、催眠術をかけなくても殺人をする」というのが先生の弁でした。

アメリカ軍で最前線に立って人を殺す兵士たちは、日々罪悪感に悩まされるそうです。

それを近代的な「訓練」によってどうにか克服するのです。

なんの躊躇もなく敵兵士を殺して平気でいられるのは、根っからの犯罪者(精神異常者)というのです。

つまり、ゲームやアニメを見たからといって犯罪を犯したのではなく「犯罪を犯したやつがたまたまゲームやアニメが好きだったに過ぎない」のです。

ボーイズラブによくある「好きになった人が男だったんだ」ってやつですね(違う

※読売新聞のコラムのキャプチャは↓です。
「070926yomiuri.jpg」をダウンロード (サイズに注意)

(参考リンク)

J-CASTニュース
「スクールデイズ」「ひぐらしのなく頃に解」 アニメ休止は「過剰反応」?
http://www.j-cast.com/2007/09/27011727.html

【戦争における「人殺し」の心理学 デーヴ・グロスマン著 ちくま学芸文庫】
三余亭/ウェブリブログ
http://cuttlefish.at.webry.info/200607/article_1.html

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