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No,201 謎の箱「DVE783」(2)

一体どこが、編集機(ビデオエディター)なのでしょうね(挨拶)

ども、KOMOです。

私は当面、ブルーレイなり、HD-DVDなりのフルハイビジョンを録画・記録できるレコーダーを買うつもりはありません。まだまだ機能・価格の面でこなれていないからです。

せっかくのノイズのない綺麗な番組ですから、まずはパソコンで解像度は二の次として地デジ番組を録画したいですよね。

そこで、問題なのが前回の記事で書いた、CPRM(コピーワンス)問題

当面の解決策として、DVE783を購入したわけです。

この「デジタルビデオエディター」なる機械、大きさのわりには高価なんですが、たいへんありがたい謎の箱です。

ま、ナニが出来るのかとか、私の言いたいことは↓を見ていただければOKなのですが(^^;

prospec プロスペック| 製品情報 | デジタルビデオ編集機 | DVEシリーズ
http://www.prospec.co.jp/products/dve/01.html

2010.08.29訂正
http://www.prospec.co.jp/products/dve783/index.html

「ナニが出来るのか」は書かれていますが、「ナゼ出来るのか」は書かれていません。

ま、書いちゃいけないのでしょうね。

サイトやらチラシには書いていますが、パッケージには詳しく書いてありません。

しかも取扱説明書には最大の目玉機能でありながらも一言も書かれていません(^^;

大人の事情でしょうか。

080129dve2 接続例がDVE783の紹介ページあります。

しかし、この図だけで一体なにをしているのかは多分素人には訳ワカランでしょうね。

080127dve02

パッケージ内容はこのようになっています。

ちっちゃい筐体です。

「小さいねぇ。これで15,800円かい?」なんて、味噌汁をすすりながら言ってしまいそうですが。

大阪梅田のヨドバシカメラでもよく売り切れになるほどの人気商品です。

ひっそりとガラスケースに入って売られています。

商品説明なんぞ何もありません。ただひっそりと売られています。

「分かる人だけ買ってください」、「シロートお断り」ですね。

で、私の場合、どのように使っているかと説明しますと。

TV(FORIS.HD)の映像出力S端子
 ↓
DVE783
 ↓
パソコンのチューナーボードの映像入力端子


のように接続します。

080129dve DVE783にはこのように、S端子の入出力があります。

出力が2つあるのは、2台同時に録画したり、録画機器とは別にTVに出力させるためです。

便利ですね。よくわかってらっしゃる。

これと別に音声については

TVの音声出力端子
 ↓
パソコンのチューナーボードの音声入力端子

と、TVとパソコンを接続しておきます。

DVE783にはS端子しかありませんので、もし録画機器側がコンポジット端子なら、付属のS←→コンポジットのケーブルを使用します。親切ですね。

さて、TVのS端子からは、地デジやBSデジタルの画像が画質を落とされて720 x 480(SD画質)で出力されています。地デジのハイビジョン放送は1440 x 1080の解像度です
 (ちなみにBSデジタルでのNHKとWOWWOWはフルハイビジョン1920 x 1080です)
 このようにデジタルハイビジョンの映像が、アナログ出力されてしかも解像度が大きく下げられています

しかしながら、以下のような問題を含んでいます
以下、Wiki「地上デジタルハイビジョン」の項目から抜粋転載。

デジタル放送の録画にアナログ信号による録画機器を使用(受信機・受信回路からアナログ信号として出力)した場合、放送信号に含まれるコピー制御信号はCGMS-A信号として出力されるが、アナログ録画器機側の動作上ではコピーワンス信号による制限は受けない。
ただし、CGMS-A信号を無効化してしまう一部の特殊な機器・機種を除き、通常はCGMSの制御情報は有効になったまま伝送・記録される。
従って、一旦アナログ録画をした番組を再度デジタル録画機器に取り込んで録画した場合、最初からデジタル録画した場合と同様に、CGMSの制御による番組の複製・録画や移動に対しの制限を受ける。

上の説明を要約すると「デジタル放送をアナログ(つまりVHS)で録画したものにもコピー制御が掛かる」、つまり地デジをVHSに録画しても、そのテープのダビングや、DVDレコーダーへの取り込みはできない、ということ。

何べんも言いますが、解像度が大きく落とされたアナログ映像にすらコピー制御が掛かります

そこで先のWikiの説明文をよく読むと、重要な一文があります。
>CGMS-A信号を無効化してしまう一部の特殊な機器・機種を除き
ここです。

ハイ、そうです。

デジタルビデオエディターはそのための機器です。

これを途中にかますことで、パソコンのチューナーボードでキャプチャ(録画)したSD画質の映像にはコピー制御がかかりません。

自由に今までどおり、どんなソフトでも再生でき、自由に編集でき、自由にDVD化することができます。

たしかに画質は1440x1080が720x480に落とされます。

しかしながらDVDの規格が720x480ですから、まったく問題ありません。

※てか1440x1080や1920x1080のハイビジョン解像度のMPEG-2ファイルなんて巨大すぎてDVDにはほとんど入りません。やはりハイビジョン映像の記録には大容量のブルーレイかHD-DVDが必須です。

つづく。

2010.04.29追記
DVE783は生産終了しています。
今は後継機種のDVE793が出ています。


デジタルビデオエディター DVE793 | prospec プロスペック http://www.prospec.co.jp/products/dve793/index.html

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No.200 冬の大散財2007 謎の箱「DVE783」(1)

これで当面の地デジ対策は完璧です(挨拶)

ども、KOMOです。

FORIS.HDにはテレビチューナーは地上アナログ用はなく、地デジ用しか積んでません。

マンションが地デジに対応しているので、モーマンタイ(無問題)です。

FORIS.HDには地デジ番組表(EPG)にも対応しており、ちゃんと外部録画機器用のS端子での映像スルー出力端子(SD画質)も備えています。

このあたり値段が高いだけあり、きちんとしてます。

さて今までは地デジにはまだ関心がなかったのですが、せっかく地デジが見れるようになったので地上アナログよりも格段に綺麗な画質での録画に興味が出てきました。

そうなってくるのがネックになってくるのがCPRMという著作権保護の絡み。

DVDやBDやHD-DVDのレコーダーでCPRM対応ディスクで記録しなければなりません。

しかもHDDに録画された番組はディスクに記録されると消去されますし、作られたディスクはVR方式で記録されており、しかも(一応は)コピーができません。

CPRMで保護されたVR記録ディスクをコピーというか映像吸出し&DVD-Video化は、PCやらDVDドライブの相性問題もありますが、一応(禁則事項)することで何とかなります(^^; 知りたい人は各自調べてね。

現在我が家でアニメ録画のためにフル活動しているパソコン用アナログWチューナー(IO DATA製のGV-MVP/GX2W)が、地デジ対応となっています。

地デジ対応というのは、外部の地デジチューナーから出力されたS端子またはコンポジットでのSD画質映像を、ボードの入力端子からキャプチャできるということです。

この際、コピーワンスが掛けられます

ためしにやってみました。

キャプチャされた映像ファイルは、専用ソフトでなければパソコン上で再生できません。

WindowsMediaPlayerなどの好きな再生ソフトは使用できません。

しかもCMカットなどの編集作業も、専用ソフトでなければいけません。

これらの一連の流れは、ボードに付属している専用ソフトでないとできません。使い慣れたDVD編集ソフトなどは使えません。

地デジ対応DVDレコーダーのようにディスクを作製(DVDを焼いた)時点で、HDD上の映像ファイルは消去されます。

そして出来たディスクはCPRMのVRディスクとなります。

別のPCで再生するにもCPRM対応DVDドライブとCPRM対応再生ソフトが必須です。

なんてムカつくこの状況。日本だけですよこんなバカなことをしてる行政は。

ダビング10ってのに規制緩和されますが、それでも根源は変わらず。

諸悪の根源のCPRMを早く撤廃してほしいですね。

自由に好きな番組(アニメ)を地デジから録画して、自由にパソコンで楽しんで、自由にディスクを作製するには、この閉塞された状況を打破しなければいけません。

地デジパソコンという地デジチューナー搭載のパソコンが世にありますが、一向に売れてません

それもそのはず、つい最近までは地デジパソコンで地デジを録画しDVDを作製した場合、そのパソコンでしか見れない、という最悪な状況であったり、なかにはDVDやBDのドライブがあるのにディスクが作れない(つまり見るだけ)というのもあったりします。少しはマシになってきてはいますが。

CPRM問題、そしてB-CASカード問題、まったくもって日本ではデジタルフルハイビジョン時代はお先真っ暗です。

地デジ番組をハイビジョンでなくとも画質の落とされたSD画質での録画でさえ、コピーワンスの呪縛から逃れられません

さてさて、前置きが長くなってしまいました。

080127dve01 そこで謎の箱の登場です。

プロスペック社製デジタルビデオエディター

DVE783

ヨドバシカメラで15,800円

前振りが長くなったのでつづく。

<参考リンク>

TVチューナー&ビデオキャプチャ:GV-MVP/GX2W
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2005/gv-mvpgx2w/index.htm

PROSPEC
http://www.prospec.co.jp/

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No.199 冬の大散財2007 FORIS.HD(3)

アナログもいいもんです。(挨拶)

ども、KOMOです。

フルハイビジョンはすごいですね。

FORIS.HDはフルハイビジョンTVでありながらPCとの接続にも重きを置いているため、縦画素数が1200あります。

ですからフルハイビジョンの1920x1080映像をフル画面表示しても上下に黒帯が出るという奇妙な感じです。

さて27インチ&フルハイビジョンの画面ですから、動画ファイルでよくある720×480のサイズではフル画面表示にしたらもうアラが目立ってしまってもう見てらんない。

ちょっとサイズが大きくなって1280×720の動画でようやくアラが目立たない感じ。

もう普通のDVDの画質ではダメダメです。これは何としてもブルーレイかHD-DVDに早急にシフトしなければ。

まさしく、せっかくのハイビジョンがもったいない状態(^^;

ちなみにFORIS.HDも、それと何回か紹介しているグラフィックボード「GX-84GS/E256」は、どちらもHDCP対応ですからブルーレイかHD-DVDのプレイヤーかパソコン用ドライブを購入すればOKです。

しかし今すぐブルーレイやHD-DVDのプレイヤーやドライブを買うほど金も無いしなぁ、と考えていたらふと動かしたくなりました

何をだって?

080117ld01 うりゃ~!トレーオープン!ディスクイン!!

そうです。レーザーディスク(LD)です(^^;

パイオニアのCLD-R5です。2002年に一旦製造中止が発表され、その時に調子が悪くなってきたCLD-R7から買い替えました。

実はLDプレイヤーは、パイオニアからこのCLD-R5とDVDとのコンパチ機であるDVL-919の2機種は、ユーザーの要望により現在でも製造販売されています

びっくりですね。一体年間何台売れるんだ?もはやパイオニアとしての社会的使命ですね。

080117rf 私はLDでドルビーデジタル5.1chを再生させるために、ドルビーAC-3(当時はドルビーデジタル5.1chのことをこう呼んでいた)のRF信号を光デジタルに変換させるRFデモジュレーターも買っています。(もはや骨董品だな)

当時のLDプレイヤーは、本体から直接ドルビーデジタルの光出力ができるものはほとんど無かったのです。
一旦外部でドルビーデジタルに変換させてからアンプに入れ、5.1ch再生させています。

080117ld02 さて脱線しましたが、再生させたのはコレ

スターウォーズ エピソードI のLDです。

手前のディスクがDVDです。LDでかいねぇ。

スターウォーズ・エピソードIにLD版があるのを知っている人は少ないでしょうね。

080117ld03 さて再生させてみたところ、う~ん今となっては残念ながら画質はフルハイビジョンにはおよびません。

CLD-R5が普及機なため画質がやや劣るのも理由の一つでしょうが、やはりDVDよりも走査線が少ないため、映像の緻密さに欠けますね。

しかしながら画質の粗さがいい意味で良い雰囲気を出していますフィルム映像の粒状感ともうしますか。

デジタル圧縮映像であるDVDによくある色ムラとかブロックノイズ、暗い場面での映像のツブレなどありません。

レーザーディスクはNTSCのすべての帯域を表現できる、というのがその理由でしょうか。アナログならでは画質ですね。

う~ん久しぶりにLDプレイヤーを動かしましたよ。5.1chの再生も健全です。

ちなみにこの映画、LD版はポッドレースのシーンが劇場上映当時のオリジナルのものです。

DVD版ではポッドレースのシーンが長くなっています。

さていい気分になったので、アニメLDでも見てみましょうか。

080117ld04お次はコレ。

劇場版サイレントメビウス 1作目

製作1991年だって(^^;

実は買ってから見るのはこの日が初めて(オイ

いやいや当時はしょぼい14インチブラウン管とか、大きなスピーカーのついたラジカセに音声を入力したりしていて、お世辞にもベストな再生環境じゃなかったんです。
いつか環境が整ったら見てやると思いつつ、見ていないLDが溜まり、今日に至りました。

<2008.01.15追記>
ついにパイオニアからレーザーディスクプレイヤーの製造中止の発表がありました。
現時点での3,000台(DVDコンパチ、カラオケ機含む)の販売で終わりとなるようです。
今までよく頑張って販売してくれました。
とりあえずはむこう8年間は修理は可能のようです。

<参考リンク>
パイオニアDVDプレーヤー
http://pioneer.jp/dvdld/player/

APD-1|アクセサリー | 製品情報 | ホームシアター・AV関連 | YAMAHA
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/acce/apd-1/apd_1.html
未だにヤマハのサイトに商品情報が載ってました。

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No.198 能登麻美子CM

能登ボイスをどうぞ(挨拶)

ども、KOMOです。

能登麻美子がナレーションをしているTVCMの追加です。

東武特急スペーシア
 CM最後にちょっとだけセリフがあります。
 YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=R0jsSrexRik
 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm73059

公共広告機構 乳がん早期発見支援CM
 http://www.ad-c.or.jp/campaign/support/05/index.html
  ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1710622

三井不動産レジデンシャル 
 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm679983

ちょくちょくTVCMやってますね。

お茶の間に能登ボイスを。

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No.197 北海道神社庁のTVCMで能登ボイス

北海道はじまったな(挨拶)

ども、KOMOです。

久しぶりの能登麻美子カテゴリーの話題です。

北海道神社庁のサイトにてTVCMが視聴できるようなっています。

そのCMのナレーションを能登麻美子さんがやっておられます。

トップページにある「TVスポットCMオンエア中」から入ってください。

あぁ~、癒される能登ボイス(^^

では。

<参考リンク>

北海道神社庁のホームページ
http://www.hokkaidojinjacho.jp/top01.html

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No.196 冬の大散財2007 FORIS.HD(2)

感動の大画面&デュアルモニタ環境!(挨拶)

ども、KOMOです。

今までのモニタが19インチで、新しく買ったFORIS.HDが27インチ。

大きさは横63cm×縦53cm程あります。重さも14kgを超えます。

080111step モニタ台をどうしようか考えあぐねていたところ、ホームセンターに木製の台が売られているのを思い出しました

というわけで買ってみました。かなりしっかり作られています。

今までのモニタがあった場所に置いてみました。大きさ、高さともちょうどよさそう。

080111old モニタを入れ替える前の状態がこれ。

ゴチャゴチャしてますな(^^;

フィギュアやスライムが点在してますね。

AV機器も設置してますから配線が鬼のようになってます。

080111dual00 まずは簡単に設置してDVDをつなげて動作確認。

さすがにでかいしフルHDの画面は綺麗ですねぇ。

VHSや画質の粗いDVDではアラが目立ってしまいます。

元の場所に置いただけなのでモニタが入りきりません。

では、机まわりのレイアウト変更に取り掛かります。

No.191の記事で紹介したGeForce8400GSグラフィックボードGX-84GS/E256」は、まさにこのために買ったのです。

こいつは最大1920×1200の解像度が出せます。加えてデジタル出力とアナログ出力を持っています。

PCはロープロファイルなのでアナログ出力をするにはスロットをもう1つ占領してしまいます。

仕方がない。使い道がほとんどないPCI Express x1の部分を使いましょう。

070111mr1300 GX-84GS/E256はロープロファイルで使うときはスロット2つを離れて使えます。

2枚一つになっているスロットカバー(ブラケット)のグラフィックボードがありますが、こいつは2枚別々なのでうまい具合にセッティングできました。

というわけで、デジタル出力とアナログ出力の同時2画面出力が可能となりました!

そうですそうです。だからこそこのグラフィックボードを買ったのですよ。3D性能などはぶっちゃけアウトオブ眼中。

夜を徹して機器の移動・設置、配線を行いました。

080111dual01  やった!完成!!

デュアルディスプレイ環境!

うはっ!デスクトップが広い。

27インチモニタは間近で見るとデカイ!

GeForce8400GSの機能で2画面を個別に解像度・色数・壁紙を設定できます。

今までが(つまり右側のモニタ)が1280×1024でしたが、1920×1200は広い!

さっそく1920×1200の壁紙を探してきて設定!

080111alongtheharbor_s 1920x1200サイズの壁紙ファイルをおいときますので、そのデカさを感じてください。
このサイズの壁紙が縮小せずにそのまま表示できるのです。

「01483_alongtheharbor_1920x1200.jpg」をダウンロード

デュアルモニタとなったわけで、2つの画面を行ったり来たり出来ます。

080111dual02 うまいぐあいに2台のモニタのデスクトップの下辺が揃いましたので、デスクトップのプロパティで下辺どおしを揃えてやると、ウィンドウが画面をまたいでも高さが揃います。

つまり、1920x1200 + 1280x1024 という、横3200ドットの大画面です。

たくさんアプリを開いてデスクトップがウィンドウだらけなって困る人(=私です)には最高の環境です。

FORIS.HDのレビューはまだまだ続きます。

<参考リンク>
NVIDIA GeForce8400GS搭載
PCI Express x16用グラフィックボード | GX-84GS/E256
http://buffalo.jp/products/catalog/multimedia/gx-84gs_e256/

あ、アマゾンでグラフィックボードが安くなってら(^^;アララ

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No.195 冬の大散財2007 フルハイビジョン地デジ&PCモニタ FORIS.HD

手ごろサイズのフルハイビジョンのTV+PCモニタ。はい、これでキマリ!(挨拶)

ども、KOMOです。

冬の大散財の序章で触れたやつですが、その正体は題名にあるとおりフルスペックハイビジョンモニタです。

現在使っているモニタはiiyama(飯山電機)の地上波アナログチューナー搭載の19インチ液晶モニタProLite C480Tというやつです。

iiyama / PLC480T
http://www.iiyama.co.jp/product/detail/old/00052622_1.html

DVI-I端子、コンポジット・S端子、D4端子、を搭載する素晴らしいやつです。

ヨドバシカメラで130,000円ほどしましたが、がんばって買いました。

AV機器をつなぐにも、PCモニタとしても、必要十分な機能を搭載しており、私が好きなPinP機能(PC画面上にTV画面または外部入力の画像を小さく子画面として表示できる)もあり気に入って使っておりました。ちなみに解像度は1280×1024です。

が、しかし地デジへの移行が進んでいる今、映像ソースの解像度もフルスペックハイビジョンに移行が進んでいます。

そう、1920×1080という映像解像度です。

私の賃貸アパートでも地デジ化は済んでいるので、チューナーもしくは地デジTVがあればOKです。

そこで来たるフルスペックハイビジョン時代に備えて、モニタも買い替えを検討しました。

しかしながらPCの世界では縦解像度1080というのはマイナーです。

できればメジャーである1920×1200が表示できるモニタが欲しい。

でも地デジチューナー搭載のPCモニタでは1920×1080のものばっかり。

しかもフルスペックハイビジョンものはほとんどが37型以上。そんなのデカくて置けないよ。

加えて大好きなPinP機能もないし、地デジ機能はあくまでオマケ的であり、地デジ画像の出力(SD変換出力)がなかったり、EPG(電子番組表)機能などがお粗末だったり(´ヘ`;)

シャープからAQUOS Pシリーズが出てきましたが、1920×1080なのと、個人的に機能などでちょっとツボにはハマらない。

080110eizoそんな折!!、EIZO(エイゾー)ブランドを展開するナナオから、地デジ搭載PCモニタで1920×1200表示のものが(07年)11月30日に発売されました

FORIS.HDという新ブランドです。24型27型の2種類あり。サイズもGood!

テレビ機能も申し分ないし、DVI-I端子、D4端子、HDMI端子(3つ)と、入力も豊富です。

080110churuya こ、これは!これこそが我が求めしものなり!!

また初物買いかよ\(^^;

しかしEIZO製品でもこのFORISシリーズは店頭販売なし!

直販オンリーと来た。

むむむ。困った。

しか~し!ここは大都会である大阪市内に住む利点が!!

直営店EIZOガレリアの大阪店が地下鉄本町駅すぐにあるのが判明!

12月24日に向かいました。

実機が置いてありました。

これですよ、これ。

う~ん、やはりフルHDを楽しむには27型だよな。

080110masuko

なぬ、今日注文すると年内には配送できるだと。

え~い!買っちゃえ!!

その場で注文しました。

もちろん、27型ですよ。

で、3日後に到着したわけですよ。

日中は仕事で家にいないから実家に配送しておき、仕事から帰ってから車で運びまして、家に搬入する直前に撮った写真が大散財(序章)のときのです。

では、次は設置した状態やファーストインプレッションなどをやります。

え?値段だって?

直販なので値引きは一切なし。

税込み、¥189,000円なり。

でわ。

<参考リンク>

FORIS.HD|EIZOの直販サイト「EIZOダイレクト」
http://direct.eizo.co.jp/cgi-bin/omc?req=hd/index.html

EIZOショールーム「EIZO Galleria」
http://direct.eizo.co.jp/cgi-bin/omc?sid=U1199897153A8LUVYMVH&req=watch_real/index.html&link_id=galleria

デスクトップのフルHD、FORIS.HD - [薄型テレビ]All About
http://allabout.co.jp/gs/digitaltv/closeup/CU20071130A/

3波デジタル、HDMI×3、WUXGA対応:液晶TVとPCディスプレイは両立できたか
――ナナオ「FORIS.HD」を試す (1/3) - ITmedia +D PC USER
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0711/01/news107.html

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No.194 ルミノール反応

気分は捜査官(挨拶)

ども、KOMOです。

年末のことなんですが、とある商品に赤茶色のシミが付いているのが出荷前検品で判明。

点々と小さな液体が滴ったものっぽい。

機械かコンベアのオイル?ペンキ?血??

ってなことで「シミが何か調べろ」って依頼が。

紙に染みこんでいるので削り取るのも無理っぽい。

血かどうか?ってことなら有無を言わさずルミノール反応っしょ!

ルミノール試薬を薬品カタログで調べると、1gの瓶で定価1,200円なり。(注:2012年で1g1,600円に上がっています)

案外するのね。でも一回こっきりしか使わんから量は多すぎるぐらい。

年末のことだったんで歳が明けてようやく入手できました。

ルミノール検査のやり方もネットで調べておいて準備万端。

「準備が整ったので検査開始します」って言ったら、依頼主は正月休みのせいで忘れていたらしい(^^;

依頼は継続中だ。

てなわけで、ルミノール試薬を調製して、シミの部分にちょこっと垂らして、暗闇に持っていくと・・・・。

080107lumi光った!!
(小さい青白い点がルミノール反応で光っている部分)

うはっ!ホントに光り輝くんだなぁ。

蛍光とは違う、化学発光による光です。

なんとも神秘的な光です。

(ブルー)ムーンストーンを太陽にかざすと青紫っぽく輝きますが、そんな色です。

で、血痕だったわけですな。

作業工程上に何らかの危険な箇所があって怪我した可能性があったりしますし、個人的な怪我なら血を垂らして作業をするなということですし、安全上または教育上でも再点検が必要ということですな。

「血痕でした」と写真を見せて報告したら、「おまえは捜査官か」とつっこまれた。

依頼したのはアンタだ(^^;

(※ルミノール試薬の値段はキシダでのものです(税抜価格)。なお、2012年価格で25g 21,000円のものもあります)

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No.193 あけおめ。ことよろ。

あけましておめでとうございます。

ども、KOMOです。

2008年になりました。

12/30~1/3までしか休みがなく、おまけに年末は大晦日まで大掃除&部屋のレイアウト替えをしてまして、更新作業ができなかったよ。

年末に購入したものの紹介はまた後日します。

ねずみ年ということで、狛犬ならぬ、狛ねずみがおります京都の大豊(おおとよ)神社に行ってまいりました。

080104komanezumi さんざんテレビで紹介されたものだから、ものすごい人でした。

哲学の道の脇にひっそりと佇む小さな神社ですが、観光バスによる団体さんがぞくぞくと(^^;

哲学の道はよく散策で通ることがあったけど、この神社はまったく知りませんでした。

かわいい狛ねずみがありますので、一度は見てみるとよろしいかと。

京都の市バス32系統に乗りまして、宮ノ前町が最寄のバス停になっております。

それでは、本年もよろしくお願いします。

<参考リンク>

大豊神社【京都紅葉旅楽】
http://tabitano.main.jp/7otoyo.html

京都市  交通局
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/

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