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No.243 塗るスモークフィルム

フィルムを塗るんです(挨拶)

ども、KOMOです。

080812film01 今回ご紹介する商品はこちら。

石原薬品からUNiCONブランドで出ている「塗るフィルム」です。

車のサイドリアガラスやリアガラスが透明ガラスの場合、セダンでは後部座席の人の後頭部が陽に当たって暑いですよね。

スモークフィルムを貼るといいんですが、自分でやると作業が大変だし、まずうまくいきません。

そんなときは、コレ! 塗って乾かせばスモークフィルムを貼ったようになる商品。

フィルムと違いますから曲面でも綺麗に完成します。

この頃はオートバックスやホームセンターでもだいぶ見かけるようになりました。

スターターキット(初回フルセット)、ベーシックキット(追加キット)、リムーバーが売られています。

スターターキットで3500円ほど、ベーシックキットで2500円ほどです。

スターターキットには説明ビデオが付属しており、初めてトライする人はまずはしっかりビデオを見るとよいでしょう。

で、塗ってあるだけなので経時変化で徐々に薄くなりますし、外側に塗ってあるため硬いもので擦られると剥がれます。

そんな時にリムーバーを使用して、ガラスの油膜取りの要領で研磨剤でこすり落とします。

塗りなおすときは追加キットでOK。

私は以前に塗っていたのですが、だいぶ薄くなってきたのでリムーバー&ベーシックキットで。

私が使ったカラーは「ダークスモーク」です。他にも色がありますよ。

ちなみに1回分のキット(スターターもベーシックも)でリアガラスなら1枚分、リアサイドガラスなら2枚分です。

さて作業についてですが、フロントガラスの水弾きコーティングと同様に、下地処理、つまり油膜取りが超重要です。

決して最後まで手を抜かずに研磨剤で一点の水弾きもないように磨き上げてください。最後は付属の脱脂剤で仕上げます。

そしてボディに付かないように、しっかりと付属のマスキングテープで目張りします。

さてここからが神経を使います。

塗料と接着剤の2液を混合させ、付属のフェルトに染みこませ、一気に塗り上げます。

その時間は1分以内!

塗り方は説明書やビデオでしっかり説明されています。ペンキのように後から二度塗りはできません。一発勝負です。

リアガラスに熱線が入っているなら、それを目安にどのラインをどの順番で塗っていくのかしっかり頭に叩き込み、実際に塗る前にイメージトレーニングを怠らないように。

塗料は混合させれば保存が利きませんから、サイドガラスなら2枚とも先に下地処理を完了させておいてください。

塗ったあとは手で触ったりせずに5時間以上乾燥させます。

作業を行う場所も大事ですね。私はガレージの中でやりました。青空の下ではホコリや虫が付かないようにご注意を。

ムラがあっても乾いていく段階で徐々にムラがなくなっていきます。

080812film02 完成すればこの通り!

暗くなってからなのであまり分かりませんが^^;

多少のムラが出来ることもありますが、外から見る分にはあまり気づきません。

サイドガラスの場合は内側から塗りますので、マスキングが大変です。

ですがネットでは皆さんチャレンジしてますね。わたしもいつかやってみますかね。

(2011.05追記)

生産終了なのでしょうか、この商品と、同様の商品(カーメイトの「塗るスモーク」)も見かけなくなりました。残念ですね。

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