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No.285 中国、ブルーレイに対抗、その名は「レッドレイ」

ソフトが揃うのか?(挨拶)

ども、KOMOです。

中国では以前から独自形式の次世代DVDを開発しております。

なんか乱発していて良く分からんのですが、

今までにも、EVD、EVD2、CBHD(CH-DVD)と次々と発表してます。

EVD(2)は普及はさっぱりのようですけどね。

CBHDはブルーレイに負けたHD-DVDの技術だったと思います。

で、HD-DVDから撤退した東芝から技術が流出してる、なんていわれてましたが。

さて、このほど、またもや「次世代DVD」として、中国独自フォーマットの「レッドレイ(紅光)」を開発し、普及させていくらしいっす。

IP NEXT ニュース /
中国、次世代DVD規格「レッドレイ」を発売-ブルーレイに対抗

http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=5631

う~ん、独自にやっていくんならCBHD(中国版HD-DVD)でよかったんじゃないの?

08年の夏には「もうすぐ発売」ってアナウンスがあったと思うんだけど。

なんでいまさら、しかも、レッドレイなんてパチモンくさい名前にしてまで。

「独自のレッドレイ技術」、って言っているけどホントに赤色レーザーなのか不明ですね。

ネーミング戦略的なものかも知れないし。

プレイヤーの写真を見るに、青色に光ってる所があるので実際は青紫レーザーかもね。

CBHDの戦略を変えたのかな??

ちなみになんで中国独自形式にこだわるのかと言うと、

>中国はDVDプレーヤーを輸出する際に、1台あたり18ドルの特許使用料を支払う必要があり、収益性の低さに問題を抱えている。

つまり、DVDにせよブルーレイにせよ、膨大な特許料を支払う必要があるからだそうで。

オールチャイナの技術なら特許料が必要ないので、中国の企業が助かるからとうことです。

でも一台18ドルの特許料って、じゃあ4000円程度の激安DVDプレーヤーって半分ほどが特許料ですかい。

そりゃ、やってられんのは同情しますが。

さて、レッドレイディスクですが、中国での記事を読むに、NVDと言っているようです。

“中国人自己的高清碟机”
http://news.cnhubei.com/xwhbyw/jcwycyw/200901/t556725.shtml

> NVD就是N(net)+V(video)+D(disc),即将网络下载、视频录放和碟机播放三大功能合而为一

まぁなんて安直な。

>記憶容量が12ギガバイト以上のレッドレイディスクが再生できるほか、従来のDVDも再生することができる。

12GBって・・・。また中途半端な。

<参考リンク>

中国の開発したレッドレイNVD、武漢で発売開始
http://j.people.com.cn/94476/6580459.html

レッドレイハイビジョンNVD、春節に新発売
http://j.people.com.cn/94476/6576944.html

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