« No.370 えべっさん | トップページ | No.372 オリンパス デジカメ新機種発表 »

No.371 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

なのはファンを見くびってました!サーセン!(挨拶)

ども、KOMOです。

100203nana
紅白歌合戦では声優として水樹奈々さんが初出場して、見事に歌い上げました。

その水樹奈々さんが主要キャラの声を担当している「魔法少女リリカルなのは」の劇場版が1/23より公開されています。

今までに3回TVアニメ化され熱狂的なファンが存在する異色(?)アニメですが、何故か上映劇場は全国でわずか18劇場。

しかも大阪ではシネ・リーブル梅田という狭い劇場です。ファンが大挙してやって来るのは明白なのに何故にこんなトコで・・・。

劇場版ヱヴァンゲリオン:序もここでやらかしまして、ひどいことになりました。

100203nanoha01_2

さて、劇場版なのはの前売り券については以前触れましたが、もう一つの前売り券もゲットしておりまして。

公開前に宅配便で来る、ってことでなかなか来ませんでした。

それが公開直前の1/22に届きました。

ホンマに直前だなオイ。

こっちのほうの前売り券の特典である付属のフィギュア、っていうか「ねんどろいど・ぷらす」ってやつの「なのはVer.」です。

100203nanoha02 「ねんどろいど」ということで「グッスマ」こと「グッドスマイルカンパニー」製ですので、クオリティは一級品です。

サークルKサンクスの通販で購入したやつよりよりさらに小さいですが、造形・色塗りと申し分ありません。

よくもまぁこんな小さいのにクオリティーを保てるもんですな。

100203nanoha03

それにこっちのほうはスカートの中もちゃんと作りこまれています(^^;

※サークルKサンクスの方はスカートと脚が一体成型だったので、スカートの中というものが存在しませんでした。

そんなこんなで、はやく劇場版が見たくて1/24に行こうと意気込み、朝早くに家を出ました。もとい、出たつもりでした

劇場前(梅田スカイビル)に到着したのが朝7時・・・

遅かった・・・。甘かった・・・。見くびっていた・・・。

写真は撮りませんでしたが、人、人、人・・・。

すでに長蛇の列ができており、もはや絶望的

道理で梅田からスカイビルに向かう道すがら、駆け足で行く人達を見かけましたが、これだったのか。

しかしそんな人達もおそらくアウト(おそらく夕方分までは完売と思われる)な状態。

取りあえず並んでみると、8時前に列が少しずつ動き出し、徐々にビル内に。

劇場前まで来たところでもうスゴイ人なので諦めムード。

9:00が初回上映でしたが、8時の時点で「13時の回が完売」とのアナウンスが

このまま並んでいても一体何時の回のが見れるのか、いや今日見れるのかどうかも怪しいので列から離脱しました。

午後から予定もあったし。

翌日になってからネットを覗いてみると、どこもひどい有様だったようです。

とくに3回見ると上映フィルムをカットしたものが貰える鑑賞特典がアダになったようで、当日分の複数回を押さえる輩が続出したようです。

案の定、キャラがアップで写っているものがヤフオクに出品され、10万円ほどの値が付くという有様です。

まぁそんなこんなで、「見くびっていた。なのはを見くびっていた。なのはファンを見くびっていた。」と反省し、次週にリベンジすることに。

そして1/31、今度は前回の轍は踏まないぞ、ということで朝5時過ぎに起床(^^;

100203nanoha04 梅田に着き、ヨドバシカメラ梅田の横を通り過ぎるすがら、梅田再開発の工事が夜を徹して行われていました。

うわぁ、間近で見るとスゲェや。

ビルの真ん中が吹き抜け構造になっており、足場が組まれています。

なんか巨大ロボのドッグ施設に思えてきました。

ぐぉん、ぐぉん、ぐぉんと地響きを立てながら直立した巨大ロボットが台車に乗せられて奥から出てくるんじゃなかと錯覚してしまいます。(しねぇよ)

さて、劇場前に6時過ぎに到着。あたりはまだまだ暗い。

100203nanoha05 しかしすでに数十人が並んでおります。

スゲェ。こいつら始発で来たのか?

やはり先週より1時間早く来て正解でした。

そうこうするうちにもドンドン後ろに列が伸びていきます。

丁度後ろの人達も「1時間早く来て良かった」などと言っていました。

そうかキミらも先週の負け組なんだね。

だんだんと空が白み始め、7時になった時点で徐々にビル内へ。

8時になってようやくカウンターで初回上映の席をゲット。一番前の列にしたじぇ~。小さい劇場だから精一杯一番前でがっぷり見てやるじぇ~。

上映開始までの1時間、館内で時間つぶし。

腹が減ったので先に何か食べに一旦出ようかと思ったが、なにぶん辺鄙な場所の劇場なので、梅田まで戻ってファーストフードなり行って食べて戻ってくるのは面倒&時間が無い。外は寒いし。

グッズは殆どが売り切れ。仕方なくクリアファイルを購入。パンフレット欲しかったにゃ~。

そんなこんなで上映開始!

ストーリーはアニメ第1期を再構成したもの(といっても昔のゴッドマーズとかガンダムのようなTV版の再編集じゃなく、完全新作だ)。

感想は一言で言えば、スゴク良かった!感動した!

ストーリーの流れはテレビ版で知っているものの、それでも展開にドキドキしっぱなし。

アニメ映画としては長めの上映時間130分!あの第1期を凝縮するには必要不可欠な上映時間です。

ヘンにエピソードをカットして90分程度にまとめるなんては出来ません。

それだけにスタッフの愛が感じられました。

テレビ版の補完として、小説版ドラマCDで触れられた、なのはちゃんの授業受けながらのイメトレ、フェイトちゃんの過去の話、なのはちゃんが生み出した必殺技の設定や、アニメ第3期でちょろっと出てきたフェイトちゃんの名前の由来とか、アニメしか見ていない人でも分かるようにきちっと構成されていました。

クライマックスの「時の庭園」にフェイトちゃんが行かなかったので、テレビ版での名シーンがなくなったのは残念でしたが、そのかわりフェイトちゃんの自分の出生を思い出してしまった精神崩壊ぶりが堪能できました(^^;;

それに、最後のプレシア(フェイトの母)の言葉が印象的でした。テレビ版では無かったですな。

ちょっとはプレシアのイメージがプラスになったかも・・・??

しかしそれにしても凄い戦闘シーンの連続でした。まさに「全力・全開!」

攻撃魔法によるガチンコの戦闘の連続。

ホントに小学3年生か?

やはり「なのは」こうでなくちゃね。

全然、魔法少女っていう雰囲気でもなければ、リリカルでもありませんな。

「魔砲」少女って呼ばれる所以ですな(^^;

さぁ!今作は「The MOVIE 1st」ですから、次作が今から気になります!テレビ版をずっと周到していくのかな?

アニメ評論家、アニメマエストロでお馴染みの氷川竜介さんも絶賛しております。

氏の言葉をここに載せてこの話を終えるとします。

>劇場版「1st」では人気に火をつけたTVアニメ第1期全13話(2004年)の「ジュエルシード」編をまとめた。
この映画の凝縮度は、『なのは』をまだよく知らない観客に魅力のエッセンスを訴求するエントリーフィルムの役割もはたすはずだ。
「ビジュアルは知ってるけど、どんな作品?」と知りたい方にはオススメの130分である。

追伸 なのはちゃんの友達のアリサちゃんが「三千院ナギですか?」ってぐらいに、完全に釘宮キャラになってました。そうかあれから6年か…。そりゃ釘宮病も蔓延するわな(謎)

100203nanoha06 100203nanoha07
※画像大きめです。

<参考リンク>

アニメ、マンガの作品レビューと批評
http://www.animeanime.jp/review/index.html
 映画評 『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』氷川竜介

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 公式サイト
http://www.nanoha.com/

|

« No.370 えべっさん | トップページ | No.372 オリンパス デジカメ新機種発表 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/120305/47459890

この記事へのトラックバック一覧です: No.371 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st:

« No.370 えべっさん | トップページ | No.372 オリンパス デジカメ新機種発表 »