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No.403 (感想)第9地区

汗だくで帰宅してシャワー浴びたあと、アイス食べながら火照った体を冷ましつつアニメを見ていたら寝てしまいました。

気づいたら明け方。

晩飯、ガリガリくんだけだったよ!

そんな熱帯夜のある日。

ども、KOMOです。

暑い日が続きますねぇ。

気が向いたら書くので時期はずれ甚だしいのですが、映画「第9地区」の感想をば。

あんまり知名度は大きくありませんでしたが、口コミでカルトな人気を誇った映画です。

一応、梅田や難波の大きな映画館でもやっていましたしね。

ストーリーはというと、「天下の無法地帯、南アフリカはヨハネスブルクにUFOが!中には衰弱したエイリアンがたくさん、たくさん。そんでもって、政府はエイリアン達を”難民”として隔離地区に住まわせる。それから数年、エイリアンの数は増え、しかも住民との軋轢が高まってきたため、今より冷遇な難民キャンプ程度の場所への強制移住を実行することに・・・」

こんな感じですが、実はこの内容は冒頭で説明されることなので、あとは見てのお楽しみ。

エイリアンVS人類、ってことですが派手なドンパチは殆どありません。

主人公とエイリアンとの交流がメインですが、だからといって「愛」とか「友情」っていうのともちょっと違う。

こんなエイリアン映画はじめてだ!

それよりも、南アフリカ、難民、隔離、っていうキーワードだけで、ヤバげな内容ですな。

これはもう、エイリアンの映画というよりも、実質的には南アフリカの社会情勢を描いた映画ですね。

痛快アクション映画ではありません。

ドキュメンタリーぽい作りですが、シニカルというかシュールな映画です。

他所で「通好みな作品」と紹介されていましたが、まさにその通り。

ちょっと説明不足な部分もありますが、全体的にとても良く作られており、最後はちょっとホロリとするところがあり、大変面白かったです。

特撮技術が素晴らしく、虫のような格好のエイリアン達はよく動くし、(着ぐるみかロボットかCGか全く分かりません)、上空に浮かぶ巨大UFOの迫力もかつてのインディペンデンスデイの比じゃありません。

ミサイルの動き(軌道)が一部で「板野サーカス」だ!って言われていますが、実写映画では珍しいんではないかな?

確かに「マクロス」とか「エウレカセブン」っぽいミサイルの動きでした(^^;

まぁしかし、それにしても「予想外の上を行く予想外の展開の連続」(「の」が多すぎますね)でした。

中盤の予想外の展開、後半での”まさかの失敗”による展開、そしてラストの”まさかの感動”、と驚きの連続でした。

まさにこりゃ、「通好み」な映画でした。

しかしこりゃ、ヨハネスブルクだからこそ現実味がある話ですねぇ。

これがアメリカや欧州なら、ちょっと「んなわけないだろ」とか「ねーよ!」いうツッコミを入れるところですが、「あぁヨハネスブルクだったらアリかも」という、感心なのか笑いどころなのか、ある意味現実味ありすぎる、ってのがミソでした。

BDとDVDのセットがもうすぐ発売です。Amazonで予約しましたので、届いたらもう一度家で鑑賞します。

p.s.
私はラストで初音ミクの「VOiCE」っていう歌のPVがフラッシュバックしましたよ(^^;
ED曲に使うべきだと思います。(PVは下のYouTubeのを見てください)

<参考リンク>

映画「第9地区」オフィシャルサイト
http://d-9.gaga.ne.jp/

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