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No.479 通信ナビ考

カロッツェリア? au? docomo? SONY?

しかし私は未だにCD-ROMナビ(頑固)

ども、KOMOです。

ポータブルナビ、特に通信タイプが熱くなってきそうな予感ですね。

ちょっくら興味があったので調べてみました。

っていうのも、今使っているカーナビは車を買った時に新発売だった、SONYのCD-ROMカーナビです。

101129fw808 NVX-FW808という、当時248,000円だったシロモノ。

(もの凄くSONYクサイ製品で、使い勝手は上々です。)

ゼンリンさんが未だに地図ディスクを発売してくれているお陰で、まだまだ現役で使用しています。

CD-ROMなので情報量の少なさは仕方ありませんが、ルート検索での若干アホな場合があるの除けば、ナビとしての基本性能は完成されたものです。

最近ちょっと不具合が発生したりして、困ったちゃん状態です。なんせ1998年のモノですから。

ナビの調子が悪い時や、ナビの無い車に乗ったときなど、auケータイの「EZ助手席ナビ」を使用しましたが、こいつが驚くほど予想外の性能でびっくりしました。

検索能力はケータイですからネット(EZナビウォーク)で検索した結果を引き継いでEZ助手席ナビが使えます。

料金は24時間157円のプランがありますので、とっても使いやすいです。

そんなEZ助手席ナビの基となっている「NAVI TIME」ポータブル通信カーナビとして製品化されました。

101129navitime それがCAR NAVITIMEです。

本体価格がおよそ43,800円ぐらいで、通信費は安心の月額525円ポッキリ

全国のauショップでデモ展示が始まっていますので、早速試してみました。

通信カーナビのため施設検索も最新情報を取得して行うため、簡単な検索でも都度通信を行います。

若干まどろっこしく感じるかも知れませんが、まぁ慣れでしょうか。

安いポータブルナビでは地図更新が気になる(頻度、費用、いつまで提供されるか)のですが、CAR NAVITIMEは通信ナビですのでその点は安心です。

こうなると、真っ向に競合するのが老舗であるパイオニアがカロッツェリアブランドで出している「エアーナビ」です。

101129avic_2 新製品「AVIC-T05II」が発売されます。

(画面サイズなどの違いで他のラインナップもあり)

本体価格も4万円台(アマゾンでは3万円後半)ですし、こちらも通信料金プランが今では月額525円ポッキリになっています。

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※注 2011.01.21追記

画面サイズが大きくなった、AVIC-T07II が発売されています。(2010年11月発売)

また、2011年2月1日より、通信料金体制が変更になり、

定額料105円〈税込〉/月から上限定額料2,079円(税込)/月の2段階定額制になります。

上限額が上がってしまったのは残念ですが、サンデードライバーなら月105円でナビが維持(所持)できると考えれば、トータルコストは下がるかも。

ようは上限額を超える月が年3回以上あるのなら、今までの525円定額プランの方が得ですから、 今の定額プランの人はプランを変更するべきかよく考えましょう。

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パイオニアにはナビメーカーとしての技術やノウハウが蓄積されており、ナビの最重要機能である「自車位置の捕捉」に昔から力を入れてきましたので、当然ながらエアーナビにもその技術は投入されています。

「上下左右の2軸方向」を検出する3Dセンサーによって車(道路)の向き・傾きを検出し、地図に収録されている道路の傾斜情報と合わせて、確実に捕捉します。

このあたりがCAR NAVITIMEの弱点だと思いますので、いかにエアーナビの牙城を崩せられるかが課題でしょう。

さて、auがCAR NAVITIMEを展開するにあたって、対するdocomoはサンヨーのカーナビ「ゴリラ」と手を組んで「ゴリラプラス」という商品を出してきました。

101129gorillaplus 先日、カーショップにて初めて見て知ったんですが、操作性そのものはまぁまぁでした。

ホームセンターなどの駐車場出入口の場所まで収録されているみたいでしたが、ちょっとインターフェイスが悪いかな。
(施設検索してすぐに出入口が選べる訳ではなかったし、どこに出入口があるのか地図上ですぐに分からなかった。但しちょっと触った程度の感想ですが。)

こちらもナビとしてはゴリラは十分に実績ありますし、製品として悪いところはないでしょう。

但し!めちゃくちゃ気になったとこが1つ。

それは「通信費」です。

ニュースリリースやサンヨーのサイトを見ても、見事に誤魔化しています。このあたり、docomoらしいというか、イヤなやり方と感じました。

店頭のポップにも小さく小さく表示されていたんですが、場合によっちゃあこいつ通信費がめちゃめちゃ掛かりますよ。

通信料金525円/月(20万パケット上限) + 月額使用料315円。と書いてありますが、月840円で済むだけではないことに注意。

月840円でも他社より高いと言うのに、客を陥れる落とし穴があります。

ドコモ ドライブネットというサービスに加入するわけなんですが、2年縛りで1050円/月の「ドライブネット」が525円/月になるのはまぁ置いといて、注目したいのは20万パケット上限、という表記。

20万パケットを超えると通信停止、らしいです。

そしてその上限のないのが「ドライブネットプラン フル」です。

こちらはいわゆる「ダブル定額」みたいなもので、20万パケットまでなら525円/月で、46万パケットまで従量制(0.021円/パケット)、46万パケット以上は上限値の5,985円/月、というもの。

これ、ホントどこ探してもなかなかきちんと説明していないですよね。

さすがdocomo商法と思いました。

カーナビとしての20万パケットがどれだけの使用量(データ量)か知りませんが、おそらくあれこれ検索したり、長距離乗ってガンガンデータ受信したらすぐに達してしまうんで無いでしょうか?

通信カーナビが2社がポッキリ525円/月、とやっているのに上限5,985円のプランがあるのは、コレじゃあサギなように感じるんですが。

判断はみなさんにお任せします。

さて、通信カーナビではありませんが、私がポータブルカーナビで注目しているのがソニーの「nav-u(ナブ・ユー)」です。

ソニーも古くからナビを開発しておりましたが、今は事業縮小でポータブルナビのみです。

でも古くからのノウハウは受け継がれており、実際触ってみると軽快に動作し、画面表示もそつ無くまとめています。

施設検索でも駐車場出入口もきちんと表示され(NV-U76)、据え置き型カーナビと遜色ない出来栄えです。

通信カーナビではありませんので、FM-VICSユニット、光ビーコン受信機と、従来通りのシステムアップをする必要がありますが小型化されていますし、自由に取り回しが出来るように配慮されています。(まぁ値段的なことがネックになりますが)

地図更新はパソコンを使ってやるみたいですし、大きなデメリットはありません。

ケータイで検索した結果をBluetoothで飛ばしてナビに入力できたり、ケータイとBluetooth接続してハンズフリーに出来たりと、他のナビには無い魅力があります。

キャッチコピーが「もはや、フルナビ。」ですからね。

ソニー製品らしさも十分に発揮しており、今のCD-ROMナビがいよいよ壊れたらナブ・ユーにしようかも、と密かに思っております(^^;

んでわ。

----2013.11.05追記-----

上のほうで↑あんなこと言っていますが、ナブ・ユーは販売終了となってしまっています。

残念!(ToT)

というわけで、通信ナビはあきらめて、スタンドアローンのPNDを使用してます。

No.607 (レビュー)初音ミク タブレットナビ(1)
http://kombu-blog.cocolog-nifty.com/zakki/2013/05/no607-e750.html

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<参考リンク>

カーナビタイム - WND・カーナビ - NAVITIME
http://www.navitime.co.jp/wnd/car/

NTTドコモの「ドコモ ドライブネット」サービスによる通信機能を採用した
SSDポータブルナビゲーション「ゴリラプラス」を発売
|ニュースリリース|三洋電機
http://jp.sanyo.com/news/2010/09/27-1.html

ドコモ ドライブネット | サービス・機能 | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/information/drive_net/

報道発表資料 : カーナビなどに向けた情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/09/27_00.html#p02

carrozzeria | エアーナビ | ポータブルナビ
http://pioneer.jp/carrozzeria/airnavi/

お知らせ : パイオニア株式会社
http://pioneer.jp/support/oshirase_etc/avic-t05t07/index3.html

EZ助手席ナビ | EZweb | au by KDDI
http://www.au.kddi.com/josyuseki/index.html

ポータブルナビゲーション “nav-u”「ナブ・ユー」 | ソニー
http://www.sony.jp/nav-u/

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No.478 ヤマハ発動機、サプリ事業から撤退

まさかの撤退(゚д゚)!

ども、KOMOです。

ヤマハ発動機さんが2006年から健康素材であるアスタキサンチンの原料供給を行って来ていました。

藻類を用いた大量培養による大量生産を行い、そしてその技術を使ったフコキサンチンの生産も開始していました。

アスタキサンチンは大手さんが同様な大量培養による生産を行っており、新たな競争相手となっておりました。

そして注目の素材であるフコキサンチンについても、海藻からの抽出ではなく培養による生産となれば、安定した供給がなされるので、実生産が始まると競合他社からは脅威となる存在でした。

今年(2010年)の7月ごろにはフコキサンチンのサンプル請求の受付も開始し、順調かと思っていたのですが、まさかの事業撤退です。

市場規模の成長とスピートが鈍化したのと、円高が影響したようです。

たしかに海外品の安価なアスタキサンチンやフコキサンチンが日本にも入ってきて、日本メーカーは苦戦している状況です。

ここ数年、ビッグサイトでの食品開発展などで大きく宣伝しており、フコキサンチンもようやく姿見せが出来るようになってきた状況だったので、事業撤退は寝耳に水でした。

でわ。

<参考リンク>

詳細本文 - 広報発表資料 | ヤマハ発動機株式会社

ライフサイエンス事業からの撤退について

http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2010/1116/ls.html

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No.477 大阪もん(大阪産)

大阪の「食」のブランド化。

ども、KOMOです。

めっきり更新が滞っております。忙しくて帰りが遅いのと、たまの休みは寝て曜日になるので、記事のストックが切れておりまして(^^;

さて、大阪府「大阪の食」の再認識とそして広く知らしめるためにブランド化を測っております。

101122oosakamon

それが、大阪産と書いて「大阪もん」というものです。

※マークの意味の詳細は参考リンクにて。「品」という字と、人・モノの「輪」などを表しているそうです。

大阪が産地の野菜や魚介類ももちろん、大阪産(もん)として、数々選定されています。

ここでは、大阪もんの中でも加工品について説明します。

大阪は食の台所でして、いろんな素材が古来から集まりました。

私が生業にしている「昆布」もそうですが、塩昆布は大阪を代表する食べ物でも昆布は遠く北海道のものです。

そのように地方の素材であっても、それを加工し、大阪独特の食いもんとなったもの、「大阪らしい食い物」、それも「大阪もん」です

大阪府産のものとの区別のため、ロゴマークの色が違います。

そして、大阪らしい食い物のほうを、「大阪産(もん)名品」と呼称を変えています。

大阪府のサイトに色んな食いもんが紹介されとります。

ひとえに大阪の食いもんとか言われても、「たこ焼き?」とか思ってしまう人が多いと思います。

ですが、大阪で言う「てんぷら」、つまり魚のすり身にキクラゲを入れて揚げた白天(しろてん)というのも、昔ながらの大阪の食いもんです。

「豚まん」も大阪の食いもんですし、意外に知っているものでも改めて聞かれると「?」だと思います。

是非、大阪の土産には「大阪産(もん)名品」も候補に入れてみてください。

私の勤めている会社の製品もたくさん選定されましたので、宜しゅうたのんます。

それでは。

※ボチボチと更新頻度を上げていこうと思っておりますので。

<参考リンク>

大阪府/大阪の特産品(大阪産(もん)名品)
http://www.pref.osaka.jp/ryutai/meihin/

大阪産(おおさかもん)公式ホームページ
http://www.pref.osaka.jp/nosei/osakamon/

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No.476 ぎょうざ倶楽部プレミアムカード

念願のカードを手に入れたぞ
101106osho

ども、KOMOです。

忙しいので小ネタでお茶を濁そうと思ってます。

最近は餃子の王将によく行きます。

メシを食いに行くんじゃなくて、友人と軽く飲みに行くのに使っています。

ビールとチューハイが安いのと、料理が手頃な値段で量があるので、分けて食うには申し分ないということで。

以前は個室居酒屋をいろいろ利用していたんですが、低価格競争になってきている割にはそれ程安上がりじゃあナイよね、という結論に達したワケでして。

※料金一律・低価格化の発祥は大阪の鳥貴族らしいっすね。

んなことで、ちょこちょこと餃子の王将を利用していたら、随分前にこんなスタンプカードを貰いました。

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500円で1個スタンプをもらい、20個スタンプをためるカードです。

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んで、んで、んで、スタンプが見事たまったので晴れてぎょうざ倶楽部の「会員」となりました。

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立派なカードが貰えます。1年間、代金が常に5%OFFになります。

しかもたまに配布している割引券も併用できます(割引券処理後に5%OFFで計算されます)ので、使い勝手は上々ですね。

それと誕生日月に使える1000円分の金券が付きます。

まだ11月末まで会員募集していますので、チャレンジしたい方はスタンプカードを貰って10,000円分食べて会員になってくらはい。

<参考リンク>

ぎょうざ倶楽部からのお知らせ:餃子の王将
http://www.ohsho.co.jp/gyozaclub/event.html

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