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No.486 Let's 地デジ化!

まさかのクオリティー!(だれが予想しただろうか)

ども、KOMOです。

家ではメインのモニタは地デジチューナー内蔵なので、きれいな地デジ映像を満喫しております。

ところが他は未だにアナログで視聴している場所もあり、いいかげんどうにかしようと画策しておりました。

安価な地デジチューナーが出まわっておりますが、私のところには所謂TVがありません。

すべてPC用液晶モニタです。

常に稼動しているPCが4台\(^^;ヤメロ

うち、1台は古いPCでして(以前にも紹介したセレロンCPUのもの)、今はFAX受信端末と化しております。(この話はまたいつか)

台所にあるのでせっかくだからこのモニタで地デジが見られると、食事中にもTVがみられる。

で、ネットを彷徨っていろいろ探してみると、PCモニタが繋げられる地デジチューナーはよくありますが、そのなかでもPCと両立させて映像を映すことができるものがありました。

それがこれ。

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恵安(けいあん)から発売されている、KTV-DIGIBOXというもの。

Amazonさんを探してみたら、手頃な値段だったのでポチリ。

さっそく届いたので大晦日までにセッティングして、これで台所で友人と酒を飲みながら紅白の水樹奈々が見られるぞ、と。

入出力端子は豊富です。

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ピンジャック&S端子、D端子、VGA(D-Sub15pin)、それと音声用ミニジャックです。

しかもVGAはINとOUTがありますので、これをPCからモニタへの途中で中継させてやると、リモコンで簡単にPC画面と地デジ画面を切り替えることが出来ます。

VGAケーブルは付属しておりませんので、別途用意する必要があります。

チューナー本体は大変コンパクトですし、つくりも割としっかりしています

ただ、3方にむかって端子が出ていますので、アンテナ線やケーブルを接続したらちょっとスマートじゃないですが。

さて、付属のB-CASカードも挿してみましょうか

ん?

んん?

101231tv04

B-CASカードが全部収まりきらないよ!!

めっちゃはみ出してるよ!!

なんだこれ!?

慌ててパッケージや説明書を見る。

写真は何処にも掲載されていない。もちろんHPにも。

説明書には突き当たるまで奥までしっかり入れろ、としか書いてない。

てか突き当たりすぎなんすけど??

まぁ、気を落ち着かせてきちんとセッティングしてみましょう。

・・・。

・・・・・。

101231tv05

ぜんぜんスマートじゃありません。

本体小さいのに、めっちゃ場所くいます置き場所に困ります

どないしよ・・・。

しかし、アナログ液晶モニタにつなげたところ、めっちゃ綺麗に映ります

リモコンのレスポンスも良いです。

ちょっとEPGが見づらいかなぁ。

というわけで、2010年最後に盛大なネタを提供してくれた恵安の製品に拍手。

<参考リンク>

恵安株式会社
 ”地デジセットボックス” KTV-DIGIBOX http://www.keian.co.jp/products/products_info/ktv_digibox/ktv_digibox.html

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No.485 クリスマスにこの仕打ち

クリスマスの夜だというのに残業中です。

はい、ども、KOMOです。

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ギャー!

突然のブルーバック!!

マジかよ!

データが・・・。

みんな死ねばいいのに。(欝になりますね)

101225err02

原因はお前か!?

ALCXWDM.SYS だと?

取りあえず気を落ち着かせてから、電源ボタン長押しによる強制シャットダウン。

心臓によくない・・・。

何事もなかったように再起動出来ました。

保存してなかった幾つかのデータが藻屑と化しましたが。

軽く調べたらオーディオチップ関連ですね。

再現性がなく、なんとか使えてるから取り敢えず無視だ(^^;

対策は来週or来年だよ。

サウンドドライバの再インストールで直ればいいんだが。

てか、XPでブルーバックは久しぶりですな。

まだ年内に更新出来るかなぁ。

更新できなければ、良いお年を。

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No.484 PhotoEditor「読み込み中にエラーが発生しました。」

なにかの脆弱性対策ですか?(でも迷惑です)

ども、KOMOです。

公私ともども、未だにWindowsXPをしております。

んでもって、Officeソフトも未だにOffice2003を使用中。

そんでもって、JPEG画像などの簡易編集には、Office2000に付属していたPhotoEditorを別途それだけインストールして使っています。

扱える画像サイズに限界があり、いまどきの1200万画素のデジカメJPEGファイルは扱えませんが、WordやらPowerPointに貼り付けるサイズの画像を作成したりするには丁度いい具合です。

さてさて、いつものごとくJPEGファイルをPhotoEditorで開こうとすると、エラーが発生しました。

101220pe01

「読み込み中にエラーが発生しました。」だと??

初見ですね。

あれこれググって見たら、つい最近(2010.12.20現在)に行われたMicrosoft Updateによって、PhotoEditorが扱うファイルが書き換えられたようです。

対象となった(書き換えられた)ファイルは、JPEGIM32.FLTってやつです。

101220pe02

インストールされている場所は、
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\GRPHFLT
です。

ちなみにバージョンはこんなの。

101220pe03

さて、応急処置としては、「以前のバージョンのファイルに戻す」です。

というわけで、別のPCを潜ってみて、同名ファイルをコピーしてきました

エラーの出ている方のPCのファイルをリネームして、そこに旧Verファイルをコピー

ちなみにバージョンはこんなの。

101220pe04

ご自分でインストールしていた古いバージョンのOfficeのCD-ROMが手元にあれば、そこから引き抜けますので、そのほうが安全でしょう。

CABファイルの中に格納されていますが、検索すればCABファイルの中も探ってくれますので簡単にヒットします。

というわけで、半分は自分用メモとしてここに記載しておきます。

くだんの旧バージョンのファイルは、LZH形式で圧縮して置いておきます。

※簡単に扱えないようにわざとLZH形式にしております。m(_ _)m

Microsoftの著作物ですし、しかる方面から注意を受けましたら削除します。

なお、当たり前ですが使用は自己責任で

MicrosoftがUpdateで書き換えた、ということは何らかのセキュリティ的な不具合解消の意味合いがあると思います。

古いバージョンのファイルに戻すことで、脆弱性をつつかれてウイルスなどの被害に遭っても、私は一切の責任は負えません。

また、くだんのLZHファイルは勝手に頒布しないように。そちらにも責任がかかりますよ。

「JPEGIM32.lzh」をダウンロード

で、これをやっても治らない場合もあるようです。

原因となっているのが、「Microsoft Office XP セキュリティー更新プログラム(KB2289162)」の場合、それを削除してやることでも復帰するみたいです。

「プログラムの追加と削除」から「更新プログラムの表示にチェック」をいれ、「KB2289162」を削除してみてください。

もしそれで治った場合、KB2289162はまたいつかインストールされてしまいますので、勝手にインストールされないように除外してくだい。

んでわ。

-----2011.02.17追記-----
Microsoftのほうで、正式にこの現象が確認されたようです。
Microsoft Office 2010、2007 Microsoft Office System、Microsoft Office 2003、
および Microsoft Office XP のグラフィック フィルターのセキュリティ設定
http://support.microsoft.com/kb/2479871/JA

やはり画像をOfficeで扱う際に今まではグラフィックフィルターを通さなかった画像までもグラフィックフィルターを通してチェックするようにしたみたいです。
画像ファイルを用いたセキュリティアタックを回避させるためと思います。
上記の方法はグラフィックフィルターを通さないようにレジストリで設定させるものですが、古いグラフィックフィルターに置き換えるのも自己責任の上では手っ取り早い方法ですね。
どのように対処するかは、皆さん個々人にお任せします。

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No.483 アンチウイルスソフト雑感

いろんなソフトをどれもこれも、なんだかんだありますが使っています。(優柔不断)

ども、KOMOです。

セキュリティ対策、とりわけアンチウイルス対策には皆さん何を使っていますでしょうか。

私は
「ウイルスバスター2011クラウド」
「ウイルスセキュリティZERO」
「Microsoft Security Essential (MSE)」
「AVG Anti-Virus Free Edition 2011」

と色々使っています。

ウイルスバスターはもうWindows95の時代からずーっと使っていますね。
まぁ色々賛否あるソフトですが、半分惰性もある(^^;

ウイルスに適切に対処してくれているので今まで不満なく使ってきました。

2011になってクラウド型になって動作が軽くなり、パターンファイルのアップデートなどが無くなった訳ですが、非常に気になるのがネットサーフィンでのセキュリティ対策として重要な「ファイアウォール」機能が弱くなっているんじゃないか?、ということです。

今までは独自のファイアウォール機能を持っていたのですが、2011になってからOS標準機能の「Windowsファイアウォール」の機能を強化する「ファイアウォールチューナー」っていうのになってしまっています。

これってイイのか?

しかもその簡素化されてしまったファイアウォール機能でさえ、初期設定では「無効」になっているのはどういうことよ(^^;

それにファイアウォールチューナーを利用するには、OS標準のWindowsファイアウォール「も」有効にしてください、というのはそれこそどういうことよ

インストールしたままだとまるっきり防御できてないじゃん

そりゃ、軽くなったよ!と言われても、当たり前だろ!としか返せないわ(^^;

それに私は2010から無料バージョンアップしたくちですが、インストール後にウイルスバスターの画面を開いてみて、あまりにも素っ気無さすぎて呆けてしまいましたよ。

セキュリティソフトでこんな何の訳にも立たない画面はじめてだよ。

何をどう設定されているのかも分からないし、ユーザーが細かく指定できない。

まぁ、すべからくユーザーに何も考えさせずに機能するという視点では良いのかも知れませんが。

だが、そうならそうで別にマイクロソフト純正の無料のアンチウイルスソフト「Microsoft Security Essential (MSE)」でも充分な訳です。

最近はMSEも安定してきたのかヘンな挙動は無くなってきた感じです。(たしかに一時的にメモリを食う現象はありますが、酷さは低下した感じです)

発表当初は懐疑的な向きも多かったですが、最近のウイルス検知率検査ではかなり上位に食い込んでおりましたから、さすがマイクロソフト、日々精進しているみたいです。

これこそ、アンチウイルスソフトにカネを払うのに文句を言う人間用ですね。

なんてたってマイクロソフト純正で無料なんですから、これで文句が出るようなら、文句ばっかで人に頼るなとか、貴方はパソコンに向いてないね、とか言ってやりましょう。

さて脱線しましたが、なんだかんだありますが、ウイルスバスター2011クラウドは発売当初に比べるとやっとうまくクラウドが機能しているみたいですし、使い続けています。

ファイアウォールがどれほどの性能なのかは疑問ではありますが。もう少し詳しく説明して欲しいものです。

んで、ノートPCの1つにはSOURCENEXTウイルスセキュリティZEROを入れています。

とりあえず年間更新料が要らないので使っています。OSサポート期間まで、ということなのでXPの場合では2014年4月まで使用可能です。

ウイルスセキュリティは以前にOSの重要なファイルを誤検知して消してしまってPCが立ち上がらなくなるという事件を起こしたこともあります。

私は幸い大丈夫でしたが、そのため未だに倦厭される方もいますね。

こちらも使用感は軽く、問題は感じてません。

割とマシな作りですが怪しげなサイトばかり巡回したり、怪しげなモノをダウンロードするような人には不向きかも知れませんね。

最新CPUじゃないPCに安心感として入れておくと良いと思います。一応私も何回かウイルスを検知してくれて助かっています。

元々、購入時にマカフィーが入っていまして期間終了まで使い続け、その後ウイルスセキュリティZEROに変えたんです。

私はマカフィーの動作は重くは感じませんでしたが、設定画面が分かりづらく、ちょっと機能の面でも使いづらかったですねぇ。

今は多少なりとも改善しているかも知れませんでしたが、元々あまり好きなソフトでは無かったので更新しませんでした。

期間終了間近になるとやたら優待販売のメールが来るのも閉口しました。

公式サイトでもしょっちゅう○%OFF!とか書いてますが、なら定価ってなんやねんな!って感じですね。

そういうところが好きになれない一因でもあります。

その点、ウイルスバスターの方は3年版を買えば2ヵ月延長、とかまだマシなやり方と思います。

<参考リンク>
インターネットセキュリティ : トレンドマイクロ
http://jp.trendmicro.com/jp/home/

ウイルスバスター2010とウイルスバスター2011の製品仕様の違いについて
  : トレンドマイクロ
http://jp.trendmicro.com/jp/support/personal/faq/pc/difference/index.html?ConSupWebclickID=suptop_vb2011_difference

ソースネクストのウィルス対策(アンチウイルスソフト)
ウイルスセキュリティ
http://sec.sourcenext.info/

パソコン向けウイルス対策とインターネットセキュリティ | マカフィー
http://home.mcafee.com/

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No.482 ルリルリまさかの登場

えむえむっ!第9話にルリルリことホシノ・ルリが登場です。

ども、KOMOです。

といっても、深夜アニメの「えむえむっ!」ってのに、登場人物の持ち物の抱き枕カバーのイラストとして1回こっきりでの出演でしたが。

出来ればキャラとして登場してしゃべって欲しかったけど。

101207mm01 101207mm03 101207mm02

※アニメの制作会社が同じだから使えたんでしょう。

それにしても今の若いヤツらは知らんでしょうな。

「機動戦艦ナデシコ」っちゅうアニメのキャラですが、なんせ放映されていたのが13,4年ほど前ですからな。

ネットでの反響を見てみると、知っている人は「懐かしいなぁ」というものでしたが(当たり前ですが)、私はちっとも懐かしくありませんぜ

なんて言っても、私は車の助手席の前に「当時」のミニフィギュアを、「その当時」から置いてあるからです(^^ゞ

101207car

車買った時にちょうどやっていたアニメで、好きなキャラだったため、くっ付けたわけです。

ちなみに右のキャラは「おジャ魔女どれみ」の「おんぷちゃん」です。

これも10年ほど前のアニメですな。

※結局のところアニメも車もお互い古いワケなんですが(^^;

そこらへんの若いヤツとは年季が違うのだよ、年季が。という暗黙の主張であります(笑)。

んでわ。

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No.481 (感想)SPACE BATTLESHIP ヤマト

予想以上に良かった。但し、今一歩足りない。

ども、KOMOです。

公開前から、とりわけキャスト発表時からなんやかんや言われていた宇宙戦艦ヤマトの実写映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観てきました。

まず、言っときます。原作(アニメ)のことは考えるな。

ま、アニメの実写版はどれも当てはまることです。

まったく同じものを作るんならアニメで良い訳で。

実写にするなら実写なりの良さを出せばいいんですが、そう上手くならないのが多いですね。

ですが、全くのダメダメ、原作無視、というわけではありません。

ストーリーは、原作準拠ではあるけども、大幅に変えています。

ざっくり言うと、宇宙戦艦ヤマトと、さらば宇宙戦艦ヤマトと混ぜたようなものです。

キムタクの古代進は、まぁキムタクだった(^^:

古代進としてでなく、キムタクが押し出てきそうなところには、これでもかっってヤマトのBGMが流れますので、観客に無理やりヤマトを観ているんだという感覚を押し付けてきます(笑)。

森雪が今風の女性で、古代進と言い争う仲だったり、そのわりにはコロっと寝返って、こともあろうかワープ中にS●Xなんてしてしまい、ご懐妊するんだなこれが。

ガミラス星人も今風の姿、そして今風の解釈による生命体であり、ガミラスとイスカンダルが表裏一体というのも、斬新な切り口でしたがよかった思います。

話の見せ方は結構うまかったです。説明臭くせず、ストーリーを追っていく中で状況や過去が分かっていく演出は好感が持てました。

かなり端折った演出で、無駄な説明はどんどん飛ばしていくスタイルでした。

話のテンポを折らずにストーリーを進めるためと思いますが、逆にもうちょっと説明というか絵が欲しかったなぁとも感じるとこがありました。

イスカンダルから謎のカプセルが地球に落ちてきて、その中に謎の設計図と星図らしきもの収められているのが話の発端です。

そして、設計図は波動エンジンの設計図であり、そのお陰で朽ちていたヤマトが復活し、波動エンジンとワープ航法技術によって人類は未知の太陽系外に飛び立つことが出来るのでした。

でも冒頭で過去のエピソードとして沖田艦長らがガミラス艦隊でドンパチやっていたんですが、その時点では波動砲のような大火力な兵器もなく、ワープすら出来無い科学力しかなかったんですな。セリフのやり取りでそのあたりは判明するんですが、ちょっと説明不足だと思いました。しかしそんな科学力でどうやって宇宙戦艦を飛ばしていたんだろ。

このような端折った演出が多々あって、ちょっと荒削りな印象を受けました。

根本的なことだけど、ナゼ日本だけがイスカンダルに向かうのか。実写になるととたんにここらへんに違和感というか、疑問が出てくるんですよね。

ヤマト級の戦艦が地球にはもう無いとか、波動エンジンの製造絡みで日本が一番適していたとか。何か説明があるべき。

国連のような記者会見があるけど、司令長官は日本人だし。日本しか生き残ってないの?ならなんで国連軍みたいなマークには英語表記なの?ってアラばかり目立ってしまいました。

ワープ航法の演出があまりにもお粗末。もうちょっとコクピットでの操作風景やら欲しかった。スターウォーズのパクリをしろとは言いませんが、何か目新しいワープの演出が欲しかった。

古代進の友人がヤマトに乗り込んでおり、古代進に所属を訊かれた時に「第三艦橋です」と答えたときは、「あぁ、死亡フラグだ」とモロバレだった(^^;

ドリルミサイル(らしきもの)はクライマックスでの話の展開のためどうしても必要なものでしたが、取り外すのに苦労するシーンなどもうちょっと画面に出して欲しかった。

色々端折っていましたが、クライマックスでは端折るべきじゃなかったと思う箇所が非常に多く、それが残念でしたね。

ガミラスの動力炉を破壊するシーンでは、動力炉が爆発して、そしてガミラス星が爆発するシーンがない。

その爆発のなか、帰還する古代進と森雪が乗るコスモタイガーのシーンがない。

ガミラス星からたった二人で帰還したのに、古代進が多数の犠牲が出たことを乗組員に報告するシーンがない。

ラストのヤマト最期のシーンも味気ない。残った乗組員が敬礼するシーンが欲しかった。

そういや沖田艦長が亡くなったときに佐渡先生には敬礼して欲しかった。

端折るといえば、時間の流れがハッキリしないんだよね。

波動エンジン組み立てからヤマト出発までの期間、それにヤマトが出発してからどれだけ掛かったのかも説明不足。

だからせっかくの沖田艦長の名台詞も、見ているこっちとしては、数日しか経ってないに、という印象を受ける

とまぁ、悪いところを上げればキリがないのも事実。

それでも、キャストは総じて問題ないレベルで、演技も良かった。

沖田艦長を山崎努さんがやっておりますが、いい役者さんです。

寡黙だが信念を貫いて生きているのが伝わったし、持病を患っている演技もウマイ。最後のご臨終の時のセリフもちゃんとあって大満足です。

役者の演技が良すぎて逆に痛々しかった「ゴジラVSスペースゴジラ」でのモゲラを見てご満悦の中尾彬(Gフォース司令官役)とは違って、作品とキャラ・演技がマッチしていました。

キムタクに関しては前述のとおり。ちゃんと演じていましたが、違和感が出てきそうなところはヤマトのBGMでカバー(笑)。

それでも絵になるかっこ良さは大したものでした。波動砲発射のシーンなんて、実写で大真面目にやったらダサっぽくなりがちだと思うんだけど、それがサマになってかっこ良かったのは流石キムタクか。

森雪が黒木メイサなんで、一見合ってなさそうだったけど全体を通してみた後では違和感なかった。

森雪、というかこの映画でのエースパイロット役としてのカッコイイ見せ場とかあって、大胆なキャストのようだけど実はマッチしていました。

柳葉敏郎さん演じる真田さんは、まさに真田さんでした。もう笑えるぐらい。これは100点満点でした。

西田敏行の徳川機関長も意外にも役にハマっておりました。

それと私としては意外にもセットに金を掛けているなぁと感心しました。

艦内通路、部屋、第一艦橋、など割と真剣につくっているようでした。まぁ小奇麗すぎるっていう印象も受けましたが。

機器類がゴチャゴチャしててオモチャっぽいとかありますが、そのへんはアニメのヤマトのオマージュでしょう。それにスター・トレックの戦艦のような洗練されたものじゃない、日本の戦艦っぽさっていうのを表現しているんじゃないかな、と感じました。

そんなわけで、グダグダ書き連ねて来ましたが、観る前に思っていた以上に良かった、でした。

んでわ。

<参考リンク>
SPACE BATTLESHIP ヤマト 公式WEBサイト 主演・木村拓哉
http://yamato-movie.net/index.html

↑どうでもいいけど、なんで公式サイトのタイトルにキムタクの名前を入れるんじゃ??

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No.480 劇場版なのは BD/DVD

ようやく発売!

正座して観ろ(挨拶)

ども、KOMOです。

「魔法少女リリカルなのは」の劇場版、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」がついにBD/DVDになって発売されました。

公開時に劇場に足を運んだら、1回目は長蛇の列が出ていたので諦めて、2回目は朝6時に劇場に並んだという、あの曰くつきの映画(^^;のソフト化です。(記事No.371参照

BD版、DVD版、それぞれに通常版と初回限定版が発売されました。

101201dvd1

私は取り敢えずDVDの初回限定版を購入(Amazonさんで予約しておきました)。

さて、パッケージ内容なこんな感じです。

DVD版はイラストが可愛いです。

101201dvd
スペシャルパッケージ仕様で、DVD2枚(本編と特典)と、縮小版劇場パンフレット、ブックレットです。

小さいながら、劇場版パンフレットが付属するのは嬉しいところ。

公開当時は早々に売り切れてしまったため、買えなかったんだよね、コレ。

101201bd BD版はパッケージとディスク盤面の絵が違うんだな。

101201nomal
ほんでもって、初回限定版と通常版とはパッケージイラストが違うんだな

特典などはBDもDVDも同じなんで、いずれ気が向いたらBD通常版を買おうかな。

で、届いた日に早速鑑賞

夜遅くに帰って来たけど、夜を徹して全力で観ました\(^^;寝ろよ

ヘッドホンでは味気ないので、深夜なのでややボリュームを落としつつ5.1chサラウンドでの鑑賞です。

約130分という長尺ですが、やはり面白い。

2作目が2012年公開と発表されましたが、それまで何回も観るぞ(^^;

ところで、音声はステレオ音声と5.1ch音声と、オーディオコメンタリー(いわゆる副音声)が入っております。

最近のアニメDVDのオーディオコメンタリーはいろいろ凝っていて、監督などが当時の苦労話などを語るもの、声優さんがわいわい喋るもの、声優さんが登場キャラクターとして喋るもの、なんて趣向を凝らしています。

というわけでこれはどうかと聞いてみたら、キャラクターが喋るものなんですが、「なのは」はアニメが3シリーズあってその最後のシリーズの時点(映画本編から14年後)のキャラ達が映像を見て過去を振り返りながら喋るというものでした。

だから本編のなのはさんは9歳だけど、コメンタリーに出てくるなのはさんは23歳なのだ(^^;

んで、気になったのが、どうやら「なのは」の作品設定(作品世界)ではこの映画は「あらためて撮影したもの」みたいですね。(劇中劇といいますか)

前からドラマCD(劇場前売り券付きのもの)でも”撮影資料の確認”だとか、”映画が楽しみ”だとかそんなセリフがあったので、やはりそういう設定なのかね。

本当の過去(TVアニメ版)と映画版との違いについても話しているので、やはり「過去の話の映画化」みたいです。

まぁそのへんは、見ているこっちもTVと映画との違いについて認識しているのでアニメ世界でもそうなっているんですね。ややこしいよ。

まだまだコメンタリーのほうは全部みてないけど、他愛無い駄弁りもめちゃめちゃ面白いし、裏設定やら当時の状況などについて説明してくれたり、映像にツッコミ入れたり、と大変面白いです。

それにしてもすっごいセリフ量ですよこれ。キャラが入れ替わりながらですが2時間しゃべりっぱなしです。

キャラクターが台本に沿って喋るコメンタリー(キャラクターコメンタリー)は、たぶん「化物語(ばけものがたり)」が初めてだと思いますが、あれに負けず劣らずの量&面白さでした。

…台本作るの大変だったでしょうな、と心配します。

で、大満足な作品ですがやはりDVDの画質では描ききれていないところが目につきますね

これは、やはり、BD版も買うしか(^^;

<参考リンク>
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 公式サイト
http://www.nanoha.com/

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