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No.491 Excelでオートシェイプのカラーパレット配色が変

年明けからExcelのトラブルシュートばっか。

ども、KOMOです。

引き続き、Excelでのトラブル解決について。

自分用のメモですが、ご参考になれば。
(備忘録はネットに書くのに限りますね。人に訊かれたら「オレのブログ見ろ」で済むのも利点ですsmile)

当方、Excel2003を使用しております。

オートシェイプで図形を描き、図形をダブルクリック→「塗りつぶし」の「色」をクリック、で色が変更できます。

110121color01

通常ならこのとおり、きれいな色(256色カラー)が選択できるのですが、ひょんな事で、

110121color02

このように、ヘンな色(16色カラー)しか選択できなくなることがしばしば

画像では(JPEG圧縮の関係上)分かりにくいですが、ピンクやイエローの淡い色のパレットがヘンになっています。(くすんだ色になっている)

なんでこんなことになるのか、意味がワカラン。

で、直し方ですが、Excelのツールバーから、「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」を起動します。

110121color03

「Alt」 + 「F11」でも構いません。

んで、んで、んで。(にゃぁ)

左のカラムの「ThisWorkbook」ってのをダブルクリック。

110121color04 

開いたウインドウに、下記のコードを貼り付けます。

110121color05

Public Sub ReColorIndex()
'標準カラーインデックスにリセット
ActiveWorkbook.Colors(1) = RGB(0, 0, 0) '0
ActiveWorkbook.Colors(2) = RGB(255, 255, 255) '16777215
ActiveWorkbook.Colors(3) = RGB(255, 0, 0) '255
ActiveWorkbook.Colors(4) = RGB(0, 255, 0) '65280
ActiveWorkbook.Colors(5) = RGB(0, 0, 255) '16711680
ActiveWorkbook.Colors(6) = RGB(255, 255, 0) '65535
ActiveWorkbook.Colors(7) = RGB(255, 0, 255) '16711935
ActiveWorkbook.Colors(8) = RGB(0, 255, 255) '16776960
ActiveWorkbook.Colors(9) = RGB(128, 0, 0) '128
ActiveWorkbook.Colors(10) = RGB(0, 128, 0) '32768
ActiveWorkbook.Colors(11) = RGB(0, 0, 128) '8388608
ActiveWorkbook.Colors(12) = RGB(128, 128, 0) '32896
ActiveWorkbook.Colors(13) = RGB(128, 0, 128) '8388736
ActiveWorkbook.Colors(14) = RGB(0, 128, 128) '8421376
ActiveWorkbook.Colors(15) = RGB(192, 192, 192) '12632256
ActiveWorkbook.Colors(16) = RGB(128, 128, 128) '8421504
ActiveWorkbook.Colors(17) = RGB(153, 153, 255) '16751001
ActiveWorkbook.Colors(18) = RGB(153, 51, 102) '6697881
ActiveWorkbook.Colors(19) = RGB(255, 255, 204) '13434879
ActiveWorkbook.Colors(20) = RGB(204, 255, 255) '16777164
ActiveWorkbook.Colors(21) = RGB(102, 0, 102) '6684774
ActiveWorkbook.Colors(22) = RGB(255, 128, 128) '8421631
ActiveWorkbook.Colors(23) = RGB(0, 102, 204) '13395456
ActiveWorkbook.Colors(24) = RGB(204, 204, 255) '16764108
ActiveWorkbook.Colors(25) = RGB(0, 0, 128) '8388608
ActiveWorkbook.Colors(26) = RGB(255, 0, 255) '16711935
ActiveWorkbook.Colors(27) = RGB(255, 255, 0) '65535
ActiveWorkbook.Colors(28) = RGB(0, 255, 255) '16776960
ActiveWorkbook.Colors(29) = RGB(128, 0, 128) '8388736
ActiveWorkbook.Colors(30) = RGB(128, 0, 0) '128
ActiveWorkbook.Colors(31) = RGB(0, 128, 128) '8421376
ActiveWorkbook.Colors(32) = RGB(0, 0, 255) '16711680
ActiveWorkbook.Colors(33) = RGB(0, 204, 255) '16763904
ActiveWorkbook.Colors(34) = RGB(204, 255, 255) '16777164
ActiveWorkbook.Colors(35) = RGB(204, 255, 204) '13434828
ActiveWorkbook.Colors(36) = RGB(255, 255, 153) '10092543
ActiveWorkbook.Colors(37) = RGB(153, 204, 255) '16764057
ActiveWorkbook.Colors(38) = RGB(255, 153, 204) '13408767
ActiveWorkbook.Colors(39) = RGB(204, 153, 255) '16751052
ActiveWorkbook.Colors(40) = RGB(255, 204, 153) '10079487
ActiveWorkbook.Colors(41) = RGB(51, 102, 255) '16737843
ActiveWorkbook.Colors(42) = RGB(51, 204, 204) '13421619
ActiveWorkbook.Colors(43) = RGB(153, 204, 0) '52377
ActiveWorkbook.Colors(44) = RGB(255, 204, 0) '52479
ActiveWorkbook.Colors(45) = RGB(255, 153, 0) '39423
ActiveWorkbook.Colors(46) = RGB(255, 102, 0) '26367
ActiveWorkbook.Colors(47) = RGB(102, 102, 153) '10053222
ActiveWorkbook.Colors(48) = RGB(150, 150, 150) '9868950
ActiveWorkbook.Colors(49) = RGB(0, 51, 102) '6697728
ActiveWorkbook.Colors(50) = RGB(51, 153, 102) '6723891
ActiveWorkbook.Colors(51) = RGB(0, 51, 0) '13056
ActiveWorkbook.Colors(52) = RGB(51, 51, 0) '13107
ActiveWorkbook.Colors(53) = RGB(153, 51, 0) '13209
ActiveWorkbook.Colors(54) = RGB(153, 51, 102) '6697881
ActiveWorkbook.Colors(55) = RGB(51, 51, 153) '10040115
ActiveWorkbook.Colors(56) = RGB(51, 51, 51) '3355443
End Sub

そしたらウインドウを閉じまして、VBEのツールバーの「実行」をクリック。

そのなかの「マクロの実行」をクリックしますと、マクロ実行画面が開きますので、先程のマクロが選択されていますから、そのまま「実行」をクリック。

110121color06

その後、VBEのウインドウを閉じて、元のシートに戻ってオートシェイプの色変更を試してみてください。

無事にカラーパレットがリセットされてきれいな色が選択できるようになっていればメデタシメデタシ。

んでわ。

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No.490 Excelでアクティブセルが飛ぶ

改善してくれよ、ゲイツさん。

ども、KOMOです。

Excelで大きな表を作成している時、セルの内容をあれこれ書き換える作業をやっていると、アクティブセル(選択しているセル)がどっかへ飛んでいってしまうことがあります。

セルの内側部分(枠内)を正しくダブルクリックすればセル内容の編集ができるのですが、セルの枠部分をダブルクリックしてしまうと、次のセル(最下行)へ飛んでいってしまいます

非常に大きなシートをせっせと編集している時に発生するとたまったもんじゃないです。

元のセルにスクロールして戻るのも精一杯だし、元の場所を見失うこともあります。

セル幅を狭くしている時や、ズーム倍率を100%以下にして表示している時などは、セルの内側をきっちりダブルクリックするのが難しく、ダブルクリックに失敗してしょっちゅうびゅんびゅんとアクティブセルが移動してしまって、作業が遅々として進まないこともしばしば。

ダブルクリックでアクティブセルの編集をするのではなく、素直に「F2」キーを押せば編集モードになるのですが、私はショートカットキー派ではない(文字入力以外は左手は使わない)ので、F2キーを押すためにわざわざ左手をしかもキーボードの最上部にあるファンクションキーまで伸すのはダルイ。

それに左手はノートや資料を捲ったりするのに使うため、手を離してしまうとノートやバインダーが閉じてしまったりします。そういうわけで、私はExcelは基本、数値や数式の入力・編集は右手だけで行います。

右手でF2キーを押せばと思いますが、右手をマウスorテンキーの上からF2キーまで伸ばすには、距離が長く、煩雑です。また右手をマウスの位置からキーボードを跨いでF2キーの位置に移動するには、手元に広げている資料の束を越える必要があり、腕が当たってペンや資料が動いてどっかに行ってしまうこともありえます。

というわけで、まぁグダグダと屁理屈をこねておりますが、セルの勝手なジャンプを止めるにはExcelのツールバーから、ツール→オプション「編集」タブ内にある、「ドラッグ アンド ドロップ編集を行う」のチェックを外してやります

110113exl01

これで不意にアクティブセルが飛ぶことが無くなりますが、片や一方でExcelの便利な機能「オートフィル」が犠牲になってしまいます

オートフィルが一番良く使われる場面は数字や曜日の連続入力ですね。これが出来なくなってしまいます。

110113fil

「ドラッグ アンド ドロップ編集を行う」を都度切り替えるか、またはツールバーから、編集→フィル→連続データの作成を選択してやることで、連続データの入力ができます。

「連続データの作成」は設定が面倒なので、私は目視的に操作しやすいように都度「ドラッグ アンド ドロップ編集を行う」をONに切り替えて作業しています。

しかしそれにしても、セルの枠をダブルクリックしてアクティブセルが飛ぶ仕様ってのは、恩恵を受けている人っているんですかね?

私はジャマな機能にしか思えません。

「ドラッグ アンド ドロップ編集」のON/OFFと、「オートフィル機能」のON/OFFは独立して設定できるようにして欲しいものです。

だれかMicrosoftに文句言ってやってくださいよ。

どんな機能を使っているか、ジャマに思っているかのデータを取って改善してほしいですね。

んでわ。半ば自分用備忘録でした。

※随分昔ですが、私はOffice2000が出る前にWordの使用状況調査モニターに協力したことがあります。1ヶ月ほどWordでどんな風に文章を作っているのか、文章中にどんな風に表を書いているのかなど、細かくデータが取られ、最期にアンケートを書いた経験があります。その後たくさんのモニターさんからのデータを元にWord2000が完成し、報酬としてWord2000が貰えましたよ。太っ腹ですなぁ。(言っちゃって良かったのかな?10年以上前のことだから時効ですかね。)

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No.489 十日えびす

食わなきゃ始まらない。(俺の流儀)

ども、KOMOです。

日曜日に西宮神社の十日えびすに行って来ました。

景気回復・仕事運上昇を祈願して、マグロにお賽銭を貼りつけてきました(^^;

110111ebisu

毎年お参りしていますがいつもマグロの列に並ぶので、本殿へのお参りは出来ません(笑)。

帰りは駅前で毎年恒例の「バクダン焼き」を食べました。

110111bakudan

私は西宮の十日えびすでしかお目にかかったことがありません。しかも駅前の屋台1軒しかない。

だから毎年ここでこれを食べます。(1個300円、2個で500円)

これを食わないと十日えびすを済ませた気がしません。そして年が開けてもうそろそろ忙しくなってくるから頑張らないと、という気持ちになります。

同じように毎年、年が開けてすぐ(真夜中)に天満の天神さんに友人と初詣に行くのですが、その時はチーズボールを食います。これも1軒しか屋台がない。
チーズボールを食わなきゃ新年が始まった気がしません。

んでわ。

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No.488 パソコンでの地デジ録画!

アナログTVの録画はもう嫌だ。

ども、KOMOです。

【注】文章多めです。興味ない人には意味不明です。

110109hvt じつは恵安の地デジチューナーを購入してPCモニタを地デジテレビ化した際(記事No.486参照)に、ヤフオクで中古アイ・オー・データ製の地デジチューナ「HVT-T100」もゲットしました。

なぜ違うタイプ、それも古い地デジチューナーを入手したかというと、以前から使っている『謎の箱』ことビデオ編集機である「DVE783」と組み合わせてパソコンで地デジを録画するためです。

セカンドパソコンのPCIバスに挿してあるアナログTVチューナーの外部入力端子に接続して、地デジ番組を録画してやろうと画策しまして。

じつは以前からAVerMedia社製のアナログTVチューナー搭載のスキャンコンバータというものを所持していまして、これでPCモニタでTV(アナログ)を見たり、ゲーム機を接続して遊んでいました。

110109tvbox よく似た製品にアイ・オー・データ製のTV-BOXというものがありますが(こちらも所持しています)、AVerMedia社製のはモニタ(VGA)の入出力以外に、S端子・コンポジット入出力も持っているのが特徴です。

これと組み合わせてパソコンを地デジ化させようというわけです。

構成がややこしいので図解しますと以下のようになります。

110109haisen

図解してもややこしいですね(^^;

まぁ、要は地デジ放送のプロテクト信号(CGMS-A)を『謎の箱』ことビデオ編集機(笑)でゴニョゴニョして、パソコンのチューナーボードの外部入力へ入れてやるという経路と、地デジを直接モニタで見る経路の2つを組んだわけです。

パソコンのモニタ(VGA)出力をスキャンコンバータを経由させ、地デジ画面とパソコン画面とを切り替えることが可能です。

モニタにもスピーカーが付いていますので、スキャンコンバータ側またはモニタ側の音声ボリュームを調節すればモニタのみでテレビが見れます。

映像はDVE783経由で、音声はスキャンコンバータ経由でパソコンに入力されますが、とくに音声と映像にズレはないようです。

さてさて、どうして中古で地デジチューナーを入手したかというと、このチューナーはEPG(電子番組表)が使え、そして珍しく「視聴予約」が出来るからです。

地デジチューナーのEPGで見たい(録画したい)番組を視聴予約しておき、今度はパソコンのチューナー側のテレビ録画ソフトでのEPGでも同じ番組を録画予約し、録画チャンネルを手動で外部入力にしておけば、予約した日時になればチューナーからではなく外部入力からの地デジ番組を録画します。

使っているチューナーは古いものですが、これまたアイ・オー・データ製の「GV-MVP/GX2W」。

110109gx2w

mAgicTVという録画ソフトが付属しており、非常に使い勝手のよいものです。

アナログチューナー搭載でW録画できるものだけど、外部入力は1系統しかないので今回の地デジ録画計画ではW録画はムリです。ここは割り切りましょう。

で、このボードはもともと地デジ対応ということで、搭載チューナーはアナログTV用ですが、外部入力(S、コンポジット)はプロテクトの掛かった映像の入力にも対応しております。

しかしながら当時はダビング10ではなくコピーワンスの時代です。

地デジなどのプロテクトの掛かったアナログ映像信号が入力されると、プロテクトを掛けてHDDに録画します。

こうなるとWindows Media Playerのようなソフトでは録画した動画ファイル(MPEG2ファイル)の再生できなくなり、CPRMに対応している付属録画ソフトでしか再生できず、DVD化する際も「ムーブ」として扱われ(付属のオーサリングソフトがコピーワンス対応)、DVD化したらHDDからは自動的に削除されます。

当然CPRM化されたDVD-VRとしてDVD化されますので、もはやコピー(DVDの複製)も不可能になります。

これでは非常に腹立たしいので、今回のようにDVE783を介してややこしい接続を組んだのであります。

ちょっと脱線しますが、実はチューナーボードとして「GV-MVP/GX2W」を使う前にSKNET社製のWチューナー搭載、外部入力2系統搭載、というボードを購入したんですが肝心の録画ソフトがお粗末だったし、何よりチューナーの性能が悪くて使い物にならず、購入して1ヶ月あまりでソフマップに中古で売りさばいたのでした。

その点、アイ・オー・データのこの製品は当時最高峰のエンコード性能を持つ「XCode II-L」というチップを搭載し、10bit A/D変換、3D Y/C分離、3Dノイズリダクション、などをすべて1チップでフルデジタルで処理するという素晴らしいものです。

白飛びなどを押さえるオートゲインコントロールも搭載しており、当時の定価が26,400円というのも頷けます。

我ながら昔からこういう分野に関しては金に糸目をつけない、買うときは性能に妥協しない、という姿勢に呆けるとともに過去の自分に感心します(^^;

のちに「あの時、妥協しなくて良かった」という場面によく遭遇するので、過去の自分グッジョブということが多々あります(笑)

で、補足になりますが、私がメインパソコンで使っている地デジ搭載モニタである「FORIS.HD」にある「録画予約」では、モニタの電源が切れていても、指定した日時には外部出力(S端子、コンポジット)にテレビ番組が出力されます。

ですが、今回ゲットした地デジチューナではあくまでも「視聴予約」ですから、テレビを見ているときに見損ねないように「見たかった番組に自動で切り替わる」という機能です。

ですので、パソコン側でどんどん(深夜アニメを(^^;)録画していくためには、チューナーの電源は入れっぱなしにしなければいけません。

ついでにスキャンコンバータも経由していますのでこっちも電源入れっぱなしにする必要あります。

まぁぶっ壊れることはないだろうという希望的観測の元、これで運用していこうと思っとります。

さてさて、今回の企みで「DVE783」をセカンドパソコンのほうに使用してしまいました。

もともと、FORIS.HDとメインパソコンでの地デジ録画の際にはDVE783の出力端子は2つあっても1つしか使用していませんでしたし、今回のパソコンとモニタへの同時接続に出力2系統は丁度いい具合でした。

ここでも自分グッジョブですね(^^;

そこで、メインパソコン用にもう一つ謎の箱が必要になってしまったわけですが、ここでちょっと思案しまして、ちょっと古いタイプであるDVE773をヤフオクでゲットしました。

なぜかというと、前述のようにDVE783は入力1系統で、出力が2系統あります。

DVE773はその逆で、入力が2系統で、出力が1系統です。

110109dve773 110109dve773_2

入力が2系統ということで、FORIS.HD(地デジのアナログ出力)と、ビデオデッキを接続することにしました。

最近はもうビデオで録画することがなくなったので、ビデオデッキはAV・パソコンシステムからは取り外しておりました。

しかしながら、過去に録画したVHSテープの映像のデジタル化や、DVD化されていないビデオソフトのデジタル化をすることがたまにあります。

中古ビデオソフトやレンタル流れのものは今や叩き売りですから、ひょんなことから思わぬ作品にめぐり合うこともあります。

そういうものをパソコンで取り込む際に、ネックとなるのがビデオソフト(市販もの)のプロテクト(マクロビジョン方式など)です。

ビデオデッキの信号をそのままパソコンに接続しても、画像が明滅したりして録画(キャプチャ)できません。

やはり謎の箱を通してやる必要があるのです。

以前、DVE783を紹介する記事を書いたときに、20年ぐらい昔の画像安定機を紹介しましたが、あれに比べて現在のものは性能が格段に向上しております。

ビデオテープの映像はトラッキングノイズや、アナログ特有の画面のブレや飛びというのが発生します。

それがパソコン側でキャプチャする際に障害となってデータの欠損が生じ、それはブロックノイズとして記録されてしまいます。

場合によってはノイズの入ったMPEG2データからではDVD化がうまく行かないことも発生します。

そこで最近の、特にプロスペック社のDVEシリーズはさすがにビデオ編集機というだけあり、映像処理回路を通すことで画像の乱れや明るさ変化を補正して出力することで、録画(キャプチャ)時の画質を綺麗にしてエラーを防ぎます。

今は入力2系統・出力2系統「DVE781」というものがありますが、出力は2系統も必要ないのと、何よりも値段が高い(定価22,800円、安売りで15,000円ぐらい)ので、搭載メモリは劣りますが中古の「DVE773」にしました。

白飛びなどを改善したマイナーバージョンアップによる派生バージョンがあるようですが、ゲットしたのはノーマルのものです。

ノーマル版は発売当初は画質について悪い評判があったようですが、ちょっと使ってみた感触では酷いという印象はありません。昔と比べて映像出力側(TV)と入力側(パソコン)の性能も上がっているので、画質がわりと安定しているのかも知れませんね。

古い機種ですのでワイド信号など考慮(付加)しませんし、信号が入力されると自動電源ONなどといった機能はありませんが、どうせ元から4:3画像でキャプチャするし(記事No.202参照)、電源入れっぱなしになるので関係ないですし。

そんなわけで、DVE773ノーマル品の中古品でちょっと様子を見てみようと思います。

まぁこれで狭い我が家の常時稼動パソコン4台のうち、3台が地デジ化完了です。

残りの1台はキッチンでのネット端末であり、半ばYouTubeおよびニコニコ動画視聴マシンと化しております。

んでわ。

(注)
今回やっている地デジの録画計画は、あくまでもアナログでの録画(キャプチャ)ですので、解像度は下がります。地デジ画質をそのままパソコンで録画するには、パソコン用地デジチューナーを接続すれば良いのですが、それなりのCPUパワーが必要なのと(数年前のパソコンだとちょっと辛い)、何よりもCPRMが掛かった状態での録画になります。それが嫌なのと、BDではなくDVDにするので高画質は必要ないので、今回のようにややこしいことして録画することにしています。

ちなみに地デジ化前(アナログ)と、地デジ化後の録画した画面の比較(実寸)をどうぞ。

(アナログ)
110109ana01 110109ana02

(地デジ)
110109digi01 110109digi02

どうです?デジタル高画質がアナログに落ちた画像なので地デジ本来の素晴らしい画質ではありません。それと、若干いろいろと回路を通ってしまっているのでボケがありますが、十分な画質が得られているのではないでしょうか?
(ある程度の白ボケはDVE783側で調節が可能です)

何よりも上下の黒帯がなくなるので、DVD化してワイドテレビで見たときに、今までのアナログのものでは16:9の画面の中に4:3の画面が表示され、そのさらに上下が黒帯という、超額縁映像になってしまっていたのが、これで解消されるようになったことが大きいです。

<参考リンク>

DVE795 | 製品情報|PROSPEC
http://www.prospec.co.jp/products/dve795/index.html

GV-MVP/GX2W | アナログTVキャプチャ
http://www.iodata.jp/product/av/analog/gv-mvpgx2w/

HVT-T100 | アナログテレビ用地デジチューナー
http://www.iodata.jp/product/av/tuner/hvt-t100/

TVBOX
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2003/tvbox/

GV-MVP/XZ | PC用地デジ・ワンセグチューナー http://www.iodata.jp/product/av/tidegi/gv-mvpxz/

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No.487 あけおめ、ことよろ

ども、KOMOです。

2010年も無事に終わり、こうして2011年を迎えることができました。

今年こそは景気回復いや、景気上昇して欲しいですね。

110104

さて、卯年ということで、バニーっぽい写真です。

※フィギュアは麻雀アニメ「咲-saki-」に登場する天江衣(あまえころも)です。

今年もブログを出来る限り更新していこうと思います。

それでは今年も宜しくお願いいたします。

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