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No.514 DVDからの音声抜き出し

いつでも何処でも稲川怪談を。

ども、KOMOです。

じゃじゃ~ん。

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今年も発売されました稲川さんの怪談ライブDVD「ミステリーナイトツアー」の2010年版!!

Amazonで予約していましたので発売日に到着!

帰宅してシャワーを浴びてサッパリしてから、ツマミとビールを用意して鑑賞しました(^^;

そうそう去年のライブはこの怪談だったよなぁ~と思い出しながら楽しみ(?)ました。

稲川さんの怪談には「ちょっとハートフルな心温まる怪談」っていうのがよくあるのですが、2010年のツアーでは初っ端から30分近くに及ぶ長編ありの、6つのお話全てが結構気持ちの悪い怖い怪談でした。

さて、ワタクシは稲川怪談CDはmp3にして、ポータブルプレイヤーにスピーカーを繋げて枕元で稲川さんの怪談を流して子守唄替わりに毎夜聴きながら寝ています(^^;

稲川さんの怪談はCDやDVDやらで同じ話が結構ダブっているのですが、微妙にバージョン?が違っており、すべてを聞き比べるのもまたオツなものです。

さて、DVDの怪談をmp3にして聴きたい場合の手法をご紹介します。ここからが本題。

尚、あくまでも一例としての紹介であり、これを推奨するものではありません。ちなみに以下は私がWindowsXPでやっている方法です。

では、用意するのは音声を抜き出したいDVD。

それと、フリーソフトが「DVD Decrypter」「Foobar2000」の2つ、それにシェアウェアの通称「赤い狐さん」を用意します。

DVD Decrypterは英語のソフトであり、日本語化させる方法もありますが特にする必要はありません。

赤い狐さんは使用しなくてもいける場合もありますが、用いたほうが良いでしょう。尚、赤い狐さんは有料ソフトですが3週間ほどは無料で試用できますので、試しに使ってみると良いでしょう。

(何に使うのかぶっちゃけて言うと、DVDのナントカをゴニョゴニョするものです。全然ぶっちゃけてないですね。)

DVD Decrypterは既に開発が終了されておりサポート(バージョンアップ)がありません。

Windows7でも動作報告があるようですが、動作に支障が出る場合は同等機能の後継のソフトを用いる必要があります。その辺りは個別に対応お願いします。

DVDをドライブに突っ込んで赤い狐さんが動作した後に、DVD Decryprerを起動した方がいいでしょう。(自動でDVD再生ソフトが立ち上がる環境の場合は、再生ソフトを終了させてからDVD Decrypterを起動しましょう。)

入力元(ドライブ)を選択し、DVDの内容をソフトに認識させます。

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おもむろにモードをIFOに変更します。

尚、この説明図でリージョン番号が全部表示されていたり、著作権保護の欄がNoneになっているのは、赤い狐さんが動作しているからです(^^;

右側の「入力」カラム内で吸込みたい部分を指定します。

全部を吸い込む場合「PGC 1」を選択します。下のカラム内にはChapterが表示されています。全チャプターの音声を抜き出したいのなら、全部チェックが付いているのを確認

注)DVDによっては特典映像が含まれていたり、特殊再生するものではファイル構造が複雑になっていてPGCが複数あります。収録時間を目安に抜き出したいものを選択します。図では[01:46:52]が収録時間(本編が1つだけなので1つしか表示されていません。) 大体、一番時間の長い奴が本編です。

右カラムの「ストリーム処理」を選択します。

ストリーム処理有効にチェックを入れます。

下のカラム内にチェックボックスが2つあり、Videoと書かれたものが映像、Audioと書かれたものが音声です。

今回は音声を抜き出しますので、Audioだけにチェックを入れます

そして、下の選択欄で「分離」を選択しておきます。(忘れやすいので注意)

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ちなみにこのDVDの場合、このカラムでは映像フォーマットがタテ480ドット×ヨコ720ドットのNTSC規格の映像であることと、音声フォーマットがAC3形式の2チャンネル(ステレオ)日本語音声であるというのが表示されています。

さて、ついでに「出力先」を選択して自分が分かりやすい任意のフォルダを指定しておきましょう。(横のフォルダアイコンをクリックすれば出力先フォルダ(吸い込んだファイルを書き込む場所)を指定できます)

左下のイラスト全体をクリックすれば処理が開始されます。

進行の目盛りが徐々に伸びていれば大丈夫です。

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無事に処理(抜き出し)が終われば、指定したフォルダに音声ファイルが出来上がっています。

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ちなみにこのヘンな宇宙人のようなアイコンになっているのは、foobar2000をインストールしており、そのデフォルトアイコンになっているからです。

抜き出したファイルはAC3形式ですので、このままではポータブルプレイヤーでは聴けませんから、mp3に変換してやらねばなりません。

では次にご登場願うのがfoobar2000です。

※デフォルト状態(ダウンロードしてインストールしただけ)では、AC3ファイルが扱えませんので、使用するfoobar2000のバージョンに適合したAC3コンポーネントをダウンロードして、使えるようにしておく必要があります。
急に難易度が上がりましたが、foobar2000 Wikiというサイトに親切に説明してありますので、よく読んでAC3のデコーダーコンポーネントの導入を行って下さい。
(foobar2000 Wiki のサイトのMenu欄のComponentsの中のInputの中からAC3 decoderを探し出してください。foobar2000で使えるようにするやり方も説明されていますので、熟読して下さい。詳しくはここでは書きません。Let'sスキルアップ!!)

無事、AC3のデコードができるようになったfoobar2000を起動しましたら、プレイリスト欄に吸い出したAC3ファイルを全部ドラッグ&ドロップします。

全選択したのち、右クリックメニューを出し、Convertを選択します。

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mp3へコンバートするように設定しましたら、コンバートが始まります。

AC3がデコードできるようになっていましたら、一度エラーが出ますが無事にコンバートが始まります。

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※エラーの内容は、AC3ファイルからmp3ファイルへ変換すると音質が落ちるけどイイのか?という確認のものです。「はい」を選択してやりましょう。

すべての変換が終了しますと、AC3ファイルに並んで、mp3ファイルが出来上がっております。

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きちんと変換できているか、まずは再生させてみましょう。

正しく再生できましたらAC3ファイルはお役御免ですので、消しちゃいましょう。

初心者の方は全てが完了するまでは置いておいた方が無難ですね。

出来たmp3ファイルを適当にファイル名を変換させて分かりやすくすれば、取り敢えずは作業完了です。

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mp3プレイヤーに突っ込めば再生できますが、アルバム名や曲名などが入っていません。

タグを簡単に入れたいならWindowsでファイルのプロパティを開いて「概要」タブを選択し「詳細設定」を開けば、取り敢えずはタグが入れられます。

きちんとしたタグの入力やアルバムジャケットデータの埋め込みについては後日説明します。

それでは皆さんごきげんよう。

<参考リンク>

DVD Decrypter - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/media/ripping/dvddecrypter.html

DVD Decrypter|Windows 7 アプリケーション動作報告リスト
http://w7.vector.jp/softrev/detail.php?s_no=66828

foobar2000 - foobar2000 Wiki
http://foobar2000.xrea.jp/index.php?foobar2000

SlySoft 社の製品
http://www.slysoft.com/ja/

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コメント

XMedia Recode のみで出来るかと思います。違ったらすみません。

投稿: 初見 | 2011年7月21日 (木) 02時17分

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