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No.529 リアル5.1chヘッドホン

リアル5.1chヘッドホンとはなんぞや。

ども、KOMOです。

自室には旧式ながら5.1ch環境を一応構築しており、BD/DVDプレイヤーがつながっていますので、迫力あるサラウンドが堪能できるのですが、近所への騒音も気にして大音響ではなかなか楽しめないのも事実。

ヘッドホンで聴いてしまったら単なるステレオですので、ちょっと頂けない。

深夜など近所迷惑になりそうなときや、ハデな音が多いアクション映画などのDVDならPCでヘッドホンを使用して、再生ソフト(PowerDVD 10を使用)でバーチャルドルビーサラウンド(ドルビーヘッドホン)再生させていました。

ニューPCにはBDドライブが搭載されていますので、BDもDVDも視聴できます。

そこで、ちょっとオモシロガジェットを買ってみました。

110914headphone01

PROFESSOR 5.1chヘッドホン BASIC5.1 AMATY という名前で、リアル5.1ヘッドホンというモノ。

ヘッドホン(ハウジング)の片方ずつに4つのスピーカーが内蔵されており、センター、フロント2ch、リア2ch、サブウーハーの音を独立して再生させるというものです。

まぁ、荒業ですな。日本のメーカーはこんなもん作りません。

リアル5.1ch再生ということで、アナログ5.1ch出力できるものに接続します

ですんでアナログ5.1ch出力端子を持つBD/DVDプレイヤーか、アナログ5.1ch出力を持つパソコンに接続します。

パソコンの場合、最近なら標準でアナログ5.1ch出力出来るようになっているものが多いです。

かくいう私も、ニューPCにアナログ5.1ch出力端子があったので、モノは試しということで今回買ってみた訳であります。

Amazonさんでも一応扱っているのですが取り寄せ商品であり、いつ入荷するのか不明でした。

商品自体は数年前に発売開始されたもので、生産終了になっているのかはわかりませんが、今はだいぶ入手困難っぽいと思います。あしからず。

偶然にもAmazonさんのマーケットプレイスで出品されていたので送料が若干掛かりましたが、見つけたときに速攻で購入しました。

ちなみにお値段2,980円。まぁ、品質については推して知るべしですね(^^;

さて、ヘッドホンの説明をば。

ヘッドホンにはこのように3本のコードが出ています。

110914headphone02

フロント2ch、リア2ch、センター及びサブウーファー、となっています。

多分アナログ5.1ch出力端子の色分けは統一されていると思いますが、ちなみにPCではこのように色分けされています。

110914pc51

灰色の端子もある場合はそれは7.1ch用の出力ですので、5.1ch接続では使いません。(灰色端子は無い場合もあります)

で、アナログ5.1ch入力する機器側の入力ジャックを、それぞれに対応した出力端子に挿すわけです。

ところがこのヘッドホン、さすがMade in Chinaというところか、ジャックは色分けされており、そしてどの端子に挿すのか文字で書かれていますが、色が対応していないというお粗末さ。

仕方無しに私はどの色の端子に差すのか間違わないように、マジックで書き込みました(^^;

当たり前ですが、PC用などのアナログ5.1ch外付けスピーカーでは、入力ジャックは対応した色付けがなされています。(まぁ当たり前ですよね)

そんなわけで、間違えないように各ジャックをPCの出力端子に挿してやります。

PC側でスピーカー設定をサラウンドスピーカーに変更します。

ジャックの抜き差しが行われると自動認識されるPCもありますので、5.1chスピーカー接続にちゃんと切り替わったか確認します。

リアル5.1chですので、バーチャル再生などの機能は音源ボード側、再生ソフト側で切っておきます。

さて実際に使ってみた感想ですが、ちょっと音が小さいように感じたのと、低音の迫力がやや薄いかな、と感じました。

ボリュームはOS側、再生ソフト側ともMAXにしてもちょっと大きめかなという程度のボリュームでした。まぁ私のPC環境だけでの感想ですんで。

もうちょっと音を大きくして低音が聴きやすくしたかったところです。

細かい設定は音源ボード側の設定で出来るようですので、気になる人は弄ってみてもいいでしょう。

狭いハウジングの中にスピーカーをイッパイ入れているだけなので、どれぐらいの音の広がりを感じるのか心配だったのですが、映画ソフトをいくつか再生して聴いてみたところ、なかなかそれなりに前後左右から音が出ているのが感じられました。

スピーカーが接近して配置されているので、こじんまりした感じは当然あります。

いろんな方向から音が出まくるハリウッドのアクション映画などでは確かに楽しかったです。

ヱヴァンゲリヲンのDVDも視聴しましたが、ネルフ本部でのオペレーターの声があちこちから聞こえてくるシーンでは、音の位置関係が掴めるほどでした。

ソフト(映画)のサラウンド感(リアからどれだけ音を出すか)の作り方にもよる部分も多いと思います。

きちんと聴き比べしていませんが、高級な音質のよい通常のヘッドホンを使って、再生ソフト(PowerDVDなど)側でバーチャルドルビーサラウンド(ドルビーヘッドホン)再生させたほうがヘッドホンの質が高いほど音は綺麗に聴こえますし、ソフト側で音場の広がりも設定できます。

このヘッドホンはちょっとスピーカーとしての性能は残念ながらやや低めですので、使い道としては、変な小細工(ドルビーヘッドホン再生)などせずに素(す)の状態での、つまりリアル5.1ch再生を耳元ではっきりと聞き分けて楽しむのがいいでしょう。

ウンチクを述べましたが、ぶっちゃけ、値段だ値段だけの商品ですので、過度の期待はしないほうがいいです。

ちなみにヘッドホンのコードは長いのでPCの裏からコードを回してきても十分の長さです。

BD/DVDプレイヤーにRCAジャックに接続する場合は変換ケーブルが付属しています。

110914headphone04

<参考リンク>

Basic5.1 AMATY|サウンド|Groovy
http://groovy.ne.jp/products/sound/basic51amaty.html

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コメント

コメントありがとうございます。
ですが、せめて関連ある記事(エントリー)にコメントを付けるようお願いします。

くだんのプラグインは動画再生ソフトじゃありませんので単に「広告を表示させる」というものです。
そのプラグインの有無によって画像・動画を表示させるかどうかは、そのサイトの運営者によるんじゃないでしょうか?

プラグインを入れても(広告を表示させても)動画が見れない、というのは、単に「有料会員になってよ」というだけじゃないですか?

投稿: KOMO | 2011年10月 5日 (水) 10時09分

Rightsnetwork Media Plug-inをググってこのブログ(6/9)に行きついたんですけど、自分はスーパーメイラーというフリーメールサイトを使ってたんですが最近これをインストールしないと利用できないんです。その時の記事ではアダルト動画が見れない件で自分の件とは違うんですけど、何やらインストールしても広告画面が表示されるようになるだけでそのプラグインを使って動画が見れるようになる訳じゃないみたいな事が書かれてたんですが結局そのコンテンツが利用できるようになる訳じゃないので無意味って事でいいんですかね!?

投稿: アマロ | 2011年9月27日 (火) 03時07分

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