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No.554 パイオニア製ヘッドホン SE-MJ71

低価格でイイ音を。

ども、KOMOです。

こんなのを買いました。

20206headphone01

ルッキーニちゃんのぬいぐるみですね。

って違うわ!

コッチですよ、コッチ。

20206headphone02

あぁ、ルッキーニちゃんのフィギュア(ねんどろいど)ですね。

って違うわ!

久しぶりにオーバーヘッド型のヘッドホンパイオニア製SE-MJ71(ゴールド)を買いました。

20206se_mj71

定価6,200円ってことですが、ヨドバシで3,740円でした。(Amazonでは色によって値段が違いました)

マンション住まいなので深夜にアニメを見たりする際にはヘッドホンを使っています。

椅子に座ってゆったり聴くにはインナーイヤー型よりもオーバーヘッド型のヘッドホンがいんですが、もう随分昔に買ったDENONのヘッドホン(当時の買値で3,000円程度だったと思います)と、ノーブランドのヘッドホン(ゲーセンのプライズ品(^^;)ぐらいしか持ってませんでした。

DENONのはAH-G300というもので10年ほど前に買ったものです。もう今は廃番ですが。

20206headphone03

音質はソツがないというか、ナチュラルというか、フラットというか。

ちょっと中音域が強調気味で、低音域が弱い感じ(シャキシャキする感じ)。

イヤーパッドがフェルト風なのでボロボロになりにくく、耳に当たる感じが好きですが、音質に満足できなくなってきました。

その後、ゲーセンでゲットしたノーブランド品のほうがDENONのヘッドホンより音が良かった(^^;

20206headphone04

ちょっとバネの力が強いのでメガネをしているとツルが挟まれてちょっと耳が痛いというのが難点なのですが、予想外にイイ音がするので使っていました(^^;

しかしながらイヤーパッドが朽ちてきたので、マトモなヘッドホンを買うことにしました。

機種選定する際は、重低音がしっかり再生でき、尚且つボーカル域(中高域)にメリハリがあり、更に高音もしっかり再生できるもの(贅沢な注文だな)、そして価格は4,000円程度のもの、として探すことにしました。(メーカーに特にこだわりはナシ)

まぁ欲張りすぎですが、要は手頃な価格で再生周波数帯域が広いものですね。

ヨドバシカメラに何回か通って、試し聞きを繰り返し店頭で実物を聞き比べてみました。

ド素人の感想ですが、参考になれば幸いです。

まず、ソニーのXBシリーズでオーバーヘッド型で一番安い「MDR-XB300」はイヤーパッドが素晴らしく心地よく、耳がソファーに座っているみたいでした。

20206mdrxb300

重低音再生は申し分なく、大きなウーファーの前に立っているかのように、耳に風圧さえ感じるほどです。

ただしシリーズ中一番安いものなので仕方ありませんが、再生周波数帯域が5~22,000Hzとあるように、中高域や高音のノビが弱く、音に広がりがあまり感じられませんでした。XB(EXTRA BASS)シリーズ「アウトドアで、迫力の重低音を。」というコンセプトなので、さもありなんというところでしょうか。

ちなみにXBシリーズの一番高いMDR-XB700では、再生周波数帯域は3~28,000Hzとさすがにスペックは高いですが売価で1万円程するので見送りました。

次に検討した、JVC(ビクター)の、「HP-RX700」はちょっと大きく、かぶった時に違和感はないものの、椅子のヘッドレストに寄りかかったりするのには適していない感じ。それに再生周波数帯域は8~25,000Hzと言うものの、「重低音」とまでも感じず、高音も思ったよりイマイチでした。ビクターのヘッドホンカテゴリでは「ピュアオーディオ用」ということで、素直な再生という位置づけなのでしょう。

20206hprx700

同じくJVCのXX(XTREME XPLOSIVES)シリーズの内「HA-M5X」は重低音は申し分なく、音の広がりも感じられました。しかしやや高音が弱いかなと。外観がゴツイですが「重低音&タフ」というコンセプト商品なので、コレもさもありなん、と。

20206ham5x

そんななか、パイオニアの「SE-MJ71」は、シンプルなデザインとは裏腹に5~28,000Hzという広い再生周波数帯域を持ち、迫力ある重低音から澄んだ高音までも伸びやかに再生しました。

商品コンセプトは「ワンランク上の広帯域再生に加え、豊かな低域再生を実現。」となっており、まさにコンセプト通りの威力をいかんなく発揮しています。

これで実売価格が3,000円台とはすばらしい!

しかも、上で紹介したヘッドホンでは気になりにくかったのですが、ビットレートの低いMP3やATRACK3(plus)といった圧縮音源では、まさに「圧縮音源らしさ」がモロに聴き取れてしまったのには驚きました。

いろいろ聴き比べて感じたのは、重低音重視のヘッドホンは高音域が弱かったり、音作りが極端(ロックやジャズに向いている)だったりしますが、この「SE-MJ71」は非常に素直に低音から高音まで再生しました。

原音を忠実に再生しすぎてしまうのが、長所であり、欠点なのでしょう。

まぁとにかく、「原音を忠実に再現」と謳うヘッドホンは、その言葉の裏返しとして「悪い音は悪いなりにしっかり再生する」という意味なんじゃないでしょうか。

そんわけで、大変気に入って使っていまして、今まで使っていたヘッドホンで聴こえなかった音がはっきりと聴こえるようになったり、ベースやドラムの位置関係が掴めるようになったりと、耳からウロコ状態です。

んでわ。

<参考リンク>

パイオニア SE-MJ71
http://pioneer.jp/accessory/headband/se_mj71.html

ソニー XBシリーズ
http://www.sony.jp/headphone/lineup/xb.html

JVC ヘッドバンド式ポータブルヘッドホン一覧
http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/portable/index.html

JVC ピュアオーディオ用ヘッドホン一覧
http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/pure/index.html

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