« No.655 熱き漢(オトコ)のハナシ | トップページ | No.657 (車)足回り修理 »

No.656 (車)クーラント(ラジエータ液)噴き出し(2)

ども、KOMOです。


車の修理の話の続きです。


無理言って他所で診てもらっていたやつを別の整備工場へ持って言った続きです。


●クーラントが噴き出した時の状況では、電動ファン(Hi側)にガタが来ており、モーターの電気抵抗が高くなっている。

●そのため30Aのヒューズが飛んでしまい、電動ファンが回らず。クーラントの温度が下がりきらず、圧力が高くなっている状態でエンジン停止。

●だから圧力の逃げ場がなく、リザーバータンクのフタから漏れ出した。

●だから、電動ファンとリザーバータンクの交換が必要。


というわけです。なんか釈然としなかったので別の整備工場に持っていこうと決心したわけです。


30Aヒューズを交換し、一般道を小一時間ほどエアコンも付けつつ到着。


久しぶりの訪問でも快く対応してくれました。


●電動ファンは2つあり、Low側は問題無し。

●Hi側は本来は水温が91℃ほどになると回り出すしくみだが、この車は改造されておりエアコンのスイッチを入れるとHi側が回るようになっている。(おそらくエアコンの効きをよくするため)

●Hi側のファンが26Aほど食うので、負荷が掛かったり、内装品などの他で電気食うと30Aのヒューズはすぐ飛ぶ。

●この年式の車なら30Aのヒューズが飛ぶのは当たり前。ましてHi側ファンを強制的に回すようにしているので、よく飛ぶだろう。

●Hi側ファンを手で回してみたり、音を聞いたところ、確かにガタがあるようだが綺麗に回っているので今すぐ交換というほどではない。

●リザーバータンクにも問題は無い。フタを強く締めすぎると外れる構造だが、そこまで締める必要はない。(ギリギリまで締めると外れようとするのでスキマで出来てしまうので、適度に締めればOK)

●エアコンスイッチを入れてHi側ファンが回らなかったらヒューズが飛んでいるので、ヒューズを交換して走り出せばよい。

●エアコンをつけて走っていて水温が上がってきたらエアコンを切ればよい。


という診断でして、なんら問題なかったです。


「常にヒューズは予備を車に入れておけばよい。この年式の車の人はみんなそうしてる。」とのことでした。

なんだかホッとしました。やはりBMWのE30(イーサンマル)ばかり診ている整備工場は違うな。

で、せっかくだから最近走りがヘンなので相談してみた。


ヘンというのは、どうにもまっすぐ走らない感じがする。フラフラするというか。


実のところ、前にココで診てもらった時、右フロントのタイロッドにガタが出ていることが判明。


「従来の整備工場さんとのお付き合いもあるでしょうから」、ということでわざわざいつもの整備工場に右フロントのタイロッドASSAYの交換を依頼して、修理完了しています。(半年ほど前のこと)


詳しく診てみましょうということで、リフトアップして一緒に下から覗きこむ。


あれれ?タイロッドがASSAY交換ではなく、タイロッドエンドだけの交換になってるのが判明。


おまけに左フロントもガタが生じている。左のタイロッドも交換が必要。


あと、エンジンマウントもだいぶヘタっているので交換することに。


コントロールアームブッシュも亀裂が出ているので交換が必要。


むむむ。だいぶヘタっている個所が多いのが判明。フロントショックとかリアブッシュの交換もした方がよい状況だけど、火急的要因ではないので後回し(^_^;)


ちなみに現状わるいところをすべて交換するとしたら40万ほどの費用に(~o~)


というわけで、本来の懸念事項はまったく問題なく、新たに足回りの修理が必要なりました。


つづく

|

« No.655 熱き漢(オトコ)のハナシ | トップページ | No.657 (車)足回り修理 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/120305/64175061

この記事へのトラックバック一覧です: No.656 (車)クーラント(ラジエータ液)噴き出し(2):

« No.655 熱き漢(オトコ)のハナシ | トップページ | No.657 (車)足回り修理 »