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No.673 (感想)キングコング 髑髏島の巨神


B級超大作。



ども、KOMOです。



4DX上映で「キングコング 髑髏島の巨神」を観てきました。




通常料金+4DX+3D(メガネ持参)で3100円という、お財布にはあまり嬉しくない価格ですが、まぁ楽しめました。



初めに言っておきますが、エンドロールが終わるまで席を立ってはダメです。




というのも、この映画に出てくる「髑髏島の調査を米軍に依頼する企業」ってのが「MONARCH(モナーク)社」なんです。



モナーク社と聞いてピンと来た人!



そうです、2014年のギャレス監督版ハリウッド「GODZILLA」に出てくる企業です!



これ以上は言わないでおきましょう。あとはエンドロール後まで席を立つな!です。





さて、感想のほうですが、始まってすぐにイヤ~な感じが・・・。



というのも、レジェンダリーのロゴが出た後で、中国企業のロゴが・・・。



あぁそうだった、レジェンダリーは2016年に中国企業に35億ドルで買収されたんだったっけ・・・。



もうね、観る前からイヤな気分にさせられました。まぁその予感は的中するのですが。



さてさて、始まってみると何やら舞台は太平洋戦争中。島に墜落した米兵(マーロウ)と日本兵(イカリ・グンペイ)が殺し合いを始めたところに巨大なゴリラが…。



というわけで、しょっぱなからコング登場。その後は1973年に舞台を移し、ベトナム戦争終結後のアメリカ軍にモナーク社が接触し、髑髏島上陸まではコングは暫くお預け。



それでも上陸早々にコングが出現し、バッタバッタとアメリカ軍はやられていきます。



このあとは大体予想通りの展開に。



髑髏島が外界から遮断された環境であることと、地球空洞説も相まって、コング以外の巨大生物のオンパレード。



怪獣映画として非常に楽しかった。



それで、欠点としては上陸に同行するモナーク社のメンバーに、何の役にも立たない中国人女がいたり、髑髏島の現地人が全員中国人だったり…。



現地人に関しては、欧米人とは違う風貌という点で中国人キャストは問題ないが、モナーク社の中国女が画面に出てくるだけでムカッ腹が立つぐらい。ストーリーに全く関係ないのに場面場面でしゃしゃり出てくる。しかも壇蜜の劣化版みたいなブサイク。中国マネーによるゴリ押しかよ。



それと、4DX上映では日本語吹き替えだったんだけど、女記者がもうねヘタっくそで最低なんよ。感情籠もってねぇ棒読み・・・。



予備知識なしだったんでエンドロール見るまで分からんかったけど、佐々木希なのね。なんでそういう芸能人使うんだろ。いい加減日本企業はそんな話題作り止めてほしい。100害あって一利なしだよ、まったく。



同じく、吹き替えにGACKTが使われていたけど、まぁまぁ聞けるレベルだった。ちょっとクセがあったかなぁ。もっと数こなせたら声優活動もいけるんじゃね?レベル。こっちは応援したい。



で、まぁ総合的感想なんだけど、キングコングの映画って今までいろいろあったけど、なんだろね、この「観終わった後の充足感が全然ない」っていうのが共通してますね。



なぜ時代設定がベトナム戦争後なのか、っていうのは一つは人間の無力さ演出かな。あの時代の兵力ではまったくコング達に通用しないし。



それに、次回作へつなげるためにも初回は時代を古くしとかないとね(笑)



バカバカしさを求める映画とはいえ、4DXじゃなかったら存分に楽しめないよなぁ、ってのが正直な感想です。



んでわ。


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