No.108 ヴィネットちゃんレビュー04
さぁ、いよいよヴィネットちゃんの最後のレビューです。
ナンバー04、「バレエできんねんで」 です。
03と04がなんで大阪弁なんじゃろか?
まぁ海洋堂さんは大阪ですから、不思議じゃありませんが。
全国の人、意味分かるんやろか?
「できん」=「出来ん(出来ない)」、ではなくこの場合は「できんねん」=「出来る+ねん」の変化形です。
それに接尾語「で」がついて、「でんきんねんで」は「できるんだよ」って意味です。
ま、そんなことは今はどうでも良く、レビュー始めます。
鏡状のパーツが目を惹きます。
バレエということでチュチュが付きますが、半透明パーツです。
それに窓パーツは透明になっています。
なにげに凝っていますね。
例によってパンツ丸見えです(*´∀`)
鏡パーツを利用することで、お尻を向けたら顔が見えない、という難点を克服した素晴らしいフィギュアですね。
鏡は本当のガラスの鏡じゃなく、薄い金属製ですが歪曲もなく綺麗に写ります。
全身が綺麗に写るために割りと大きめパーツとなっています。
鏡なんで背景が写ったり、カメラや手が写ったりして、撮影に苦労しました。
鏡越しに見つめあってみたり。(バカ
結構撮影が難しかった。
お尻とお顔をこうして同時に眺められます(^^;
何気ないことですが、ポーズ、顔の向き、よく計算されていますね。
小さい写真ですので分かりづらいでしょうが、肉感がすばらしいです。
太もも、ふくらはぎ、ひざ裏の凹み、すんごい立体感ですぜ。
それにバレエシューズもなにげに造りが細かい。
床部分はフローリングらしく光沢があります。
チュチュもシワが綺麗に作りこまれています。
右ほっぺの下にはお約束の、白濁液汗が。
手すりに手を付いて、ちょっと休憩でしょうか。
「できんねんで」っていうタイトルから、「バレエうまいねんで!」って人前で大見得を切ってしまったので、ひとり必死に練習しているんでしょうか?
「うちはバレエできんねん。でんきんねんで」となかなかうまく踊れないことに焦りを感じ、必死に練習に打ち込んでいる様子かな。
ちょっと息切れして一息つくものの焦りの表情が隠しきれないシーンでしょうか。(いい加減に妄想ヤメレ)
うん、ストーリーが作れそうですな。
このフィギュアは4つのなかで特に見る角度によって表情がいろいろ楽しめます。
鏡パーツを外して見るのもよし、やや下から見上げるようにしてもよし、疲れた表情や、不安な表情や、いろいろ楽しめます。
こういったどこからでも鑑賞に堪えうるってのは、海洋堂さんうまいですねぇ~。
ちなみに、この女の子パーツは両足のダボで固定していますが、単体でも自立可能です。
バランスよく作られているのに感心です。
ダボでむりやり立っているフィギュアってよくありますが、経時変化で自重に耐えられなくなって傾いたりするんですね。そういう心配がないのが良いです。
というわけで、ボチボチやってきたヴィネットちゃん盛り上げ隊の末席に入れさせて頂きました私めの、ヴィネットちゃんレビューを終わります。
人に見せるためにフィギュアを撮影するのは始めてですので、うまくヴィネットちゃんの良さが伝わったでしょうか?
トレーディングカードとパッケージが公式ページにて公開されました。
「ヴィネットちゃん」公式ホームページ
http://www.vignette-chan.com/tradingcard1.html
かわいぃですねぇ。
考えてみると、(海洋堂さん関係者さんは除くと)発売前にこうしてヴィネットちゃんを手にして楽しんでいるのって、レビューをしている20人だけなんですねぇ。
日本中でたった20人だけが今楽しめている、っと考えるとホントにありがたい限りです。
では、最後にヴィネットちゃんの発売情報をまとめまして終わりとします。
海洋堂さま、今までこのブログに付き合ってくれた人、ありがとうございました。
ヴィネットちゃんの購買意欲が湧いたのでしたなら本望です。
「ヴィネットちゃん」
●ノンスケールPVC製フィギュア全4種
●大嶋優木ラフスケッチ集(32ページ)
●大嶋優木描き下ろしイラストトレカ(5枚組)
ぜんぶセットで2,500円(税込予価)
※1セットの購入ですべてのフィギュアとトレカが手に入ります。 ※内容に関しては変更となる場合があります。
キャラクターデザイン&原型製作&イラストレーション/大嶋優木
造形企画制作・発売元/株式会社 海洋堂
販売会場/コミックマーケット71 西4階企業ブース(小間番号441)
'06年12月29日(金)~31日(日) 10~17時(最終日は16時)
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