No.523 瓶詰めフィギュア

瓶詰妖精ならぬ瓶詰めフィギュア。

ども、KOMOです。

おニューのPC届きました。

今までは横置きスリムタイプのデスクトップばかり使っていましたから、ATXミニタワーと言えどもデカイですね。

今、旧PCのデータバックアップやデータ移行なんぞやっておりまして、本格稼働はまだまだ(^^;

WindowsVistaは使ったことがないので、Windows7のユーザーインターフェイスは新鮮です。すごく進化したOSですね。

落ち着いたらまたレビューします。

さて、暑い日が続きます。

ちょっとした気分転換をば。

実は、東日本大震災の際、大阪市内の私の部屋も結構揺れたようで、帰宅したら結構フィギュアが散乱していました。

そんな中、「泉こなた」のフィギュアが棚から落ちて首がポッキリ

すぐにネタにしようかと思ったけど、多くの方が亡くなられたり被災されているので、フィギュアの首が折れたことで騒いだりしたら不謹慎かもと思い書きませんでした。

(写真は後日載せます。古いPCの方にあると思うので。)

取り敢えず、ゼリータイプの接着剤で何とかくっつきました。普通のアロンアルファのような速乾タイプではイマイチくっつきが悪かったです。

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んで、細い首の部分ですから、また何かの衝撃で外れそうです。

そこで、ネット上でチラホラ見かけたことを実践してみました。

取り出したるはガラス瓶

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そして、植物用のゼリー透明タイプ

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同じようなものに消臭剤がありますが、あちらは何かと添加されているものが多いので、フィギュアの材質に良くないかもと思いパスしました。

植物用ゼリーは水と尿素ぐらいしか入っていません。(尿素がどう影響するかは知りませんが)

気になるようなら、大事なフィギュアではやらないほうがイイでしょう。

ちなみに私はこの同じフィギュアをあと2つオークションで格安で入手済みです(1つは観賞用、1つは保管用)。

というわけで、ゼリーを瓶に少量入れてからフィギュアを入れます。

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上から残りを全量入れます。

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おもむろに水を注ぎます

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私は沸騰させてから冷ました水を入れました。雑菌の繁殖を少しでも抑えようと思いまして。

いっぱいまで水を注ぐとアラ不思議!

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ゼリーが見えなくなって、まるで水の中に浮いているようです。

こなちゃん嬉しそうです(^^)

あとは密栓してオシマイ。日の当たるところは避けたほうがイイでしょうね。

それでは。

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No.108 ヴィネットちゃんレビュー04

さぁ、いよいよヴィネットちゃんの最後のレビューです。

ナンバー04、「バレエできんねんで」 です。

03と04がなんで大阪弁なんじゃろか?

まぁ海洋堂さんは大阪ですから、不思議じゃありませんが。

全国の人、意味分かるんやろか? 

「できん」=「出来ん(出来ない)」、ではなくこの場合は「できんねん」=「出来る+ねん」の変化形です。

それに接尾語「で」がついて、「でんきんねんで」は「できるんだよ」って意味です。

ま、そんなことは今はどうでも良く、レビュー始めます。

1221vignette01まずはパーツから。

鏡状のパーツが目を惹きます。

バレエということでチュチュが付きますが、半透明パーツです。

それに窓パーツは透明になっています。

なにげに凝っていますね。

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組んでみるとこうなります。

例によってパンツ丸見えです(*´∀`)

鏡パーツを利用することで、お尻を向けたら顔が見えない、という難点を克服した素晴らしいフィギュアですね。

鏡は本当のガラスの鏡じゃなく、薄い金属製ですが歪曲もなく綺麗に写ります。

全身が綺麗に写るために割りと大きめパーツとなっています。

鏡なんで背景が写ったり、カメラや手が写ったりして、撮影に苦労しました。

1221vignette03はい、目線いただきましたー。

鏡越しに見つめあってみたり。(バカ

結構撮影が難しかった。

お尻とお顔をこうして同時に眺められます(^^;

何気ないことですが、ポーズ、顔の向き、よく計算されていますね。

1221vignette06 最大の見せ所であろう、おみ足部分です。

小さい写真ですので分かりづらいでしょうが、肉感がすばらしいです。

太もも、ふくらはぎ、ひざ裏の凹み、すんごい立体感ですぜ。

それにバレエシューズもなにげに造りが細かい。

床部分はフローリングらしく光沢があります。

チュチュもシワが綺麗に作りこまれています。

1221vignette07 最後に横顔を。

右ほっぺの下にはお約束の、白濁液汗が。

手すりに手を付いて、ちょっと休憩でしょうか。

「できんねんで」っていうタイトルから、「バレエうまいねんで!」って人前で大見得を切ってしまったので、ひとり必死に練習しているんでしょうか?

「うちはバレエできんねん。でんきんねんで」となかなかうまく踊れないことに焦りを感じ、必死に練習に打ち込んでいる様子かな。

ちょっと息切れして一息つくものの焦りの表情が隠しきれないシーンでしょうか(いい加減に妄想ヤメレ)

うん、ストーリーが作れそうですな。

このフィギュアは4つのなかで特に見る角度によって表情がいろいろ楽しめます。

鏡パーツを外して見るのもよし、やや下から見上げるようにしてもよし、疲れた表情や、不安な表情や、いろいろ楽しめます。

こういったどこからでも鑑賞に堪えうるってのは、海洋堂さんうまいですねぇ~。

ちなみに、この女の子パーツは両足のダボで固定していますが、単体でも自立可能です。

バランスよく作られているのに感心です。

ダボでむりやり立っているフィギュアってよくありますが、経時変化で自重に耐えられなくなって傾いたりするんですね。そういう心配がないのが良いです。

というわけで、ボチボチやってきたヴィネットちゃん盛り上げ隊の末席に入れさせて頂きました私めの、ヴィネットちゃんレビューを終わります。

人に見せるためにフィギュアを撮影するのは始めてですので、うまくヴィネットちゃんの良さが伝わったでしょうか?

トレーディングカードとパッケージが公式ページにて公開されました。

「ヴィネットちゃん」公式ホームページ
http://www.vignette-chan.com/tradingcard1.html

かわいぃですねぇ。

考えてみると、(海洋堂さん関係者さんは除くと)発売前にこうしてヴィネットちゃんを手にして楽しんでいるのって、レビューをしている20人だけなんですねぇ。

日本中でたった20人だけが今楽しめている、っと考えるとホントにありがたい限りです。

では、最後にヴィネットちゃんの発売情報をまとめまして終わりとします。

海洋堂さま、今までこのブログに付き合ってくれた人、ありがとうございました。

ヴィネットちゃんの購買意欲が湧いたのでしたなら本望です。

「ヴィネットちゃん」
●ノンスケールPVC製フィギュア全4種
●大嶋優木ラフスケッチ集(32ページ)
●大嶋優木描き下ろしイラストトレカ(5枚組)
ぜんぶセットで2,500円(税込予価)

※1セットの購入ですべてのフィギュアとトレカが手に入ります。 ※内容に関しては変更となる場合があります。

キャラクターデザイン&原型製作&イラストレーション/大嶋優木
造形企画制作・発売元/株式会社 海洋堂

販売会場/コミックマーケット71 西4階企業ブース(小間番号441)
'06年12月29日(金)~31日(日) 10~17時(最終日は16時)

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No.107 ヴィネットちゃんレビュー03

くそ~、途中まで書いてたのに画面閉じちゃった(>_<)

なんかこのココログの編集画面って動作が重いし、挙動がヘンなんだがなぁ。

さて、気を取り直して。

昨夜のうちに撮影してアップしようかと思ったら、パーツがどっか行った(゚Д゚;)

カオスのような魔窟のような部屋からようやく見つけたときは、明日に差し支える時間になっちゃいました。

というわけでレビュー再開です。

まずは前回の「きれいなおきなわの海」の続きから。

1219vignette06_1 きちんと浮き輪を正しく直しました。

浮き輪に腕を置く部分が凹んでいて、ダボを合わせるようになっているんですが、ちょっとはめにくかったです。

浮き輪が若干柔らかい素材でして、きつめにはめ込むために意図的に凹みを小さくしているのかな?

それとも個体差かも知れませんが、ダボがうまくかみ合わないですね。

はめ込んでも気が付くと浮き輪の収縮力が強いのか、外れてしまいます。

1219vignette07_1横側から。

イカの吐いたスミがクマノミの鼻っ面にぶっかかってます。

クマノミの下のパーツはクリアパーツに塗装がしてあり、おそらくクマノミが暴れた時にできた砂煙でしょう。(海中でも砂煙と言う表現なのかな?)

クマノミが体を曲げているので、その尻尾の動きで砂煙が舞い上がっているのを表現しているんだと思います。

女の子は空中固定されていますが、右足(足首)が海藻と、左足(太ももの裏側)がイカと繋がっていて、思いのほかしっかりと固定されています。

このあたりのさりげなさが、さすが海洋堂さんといったところですね。

しかしまぁ、なんですな。

イカの形と言い、色と言い、場所と言い、なんちゅうフィギュアだ(^^;

さて、次に参りましょう。

ナンバー03、「サンタクロース、へんやん?」 です。

1220vignette01_1 まずはパーツを。

すこしパーツが多めです。

雪、木、女の子(サンタ)、サンタの袋、プレゼント箱、帽子、となっております。

1220vignette02ジオラマ部分と女の子を各々組むとこうなります。

え~、なんちゅうか。

女の子のスカートの中が丸見えです

でもハート型のプレゼント箱が意味ありげな場所にありますね

では組んでみましょう。

1220vignette03だめだ、全然隠れていねぇ。

見えそうで見えない、じゃなくて、隠れそうで隠れてない、という素敵シチュエーション

ですが、女の子がカチッとはまり込む造形はさすがです。

タダ単に置いてあるだけではありません。

何べんも誉めてますが、よく設計してあると思います。

1220vignette04 ちょっと寄ってみましょう(^^;

服装の造形から、木から落ちた雪、それにポーズなど、とてもよく作りこんであります。

毎度ながら思いますが、設計の正確さもさることながら、デッサンがすばらしいですね(別にパンツが見えているから誉めているわけでありませんぞ)

で、このフィギュアの状況設定としては、(ポクポクポク、チーン)

新米の女の子サンタが屋根に上って煙突に入ろうとしたところ、足が滑って屋根からすってんころりん。

木の上に落ちて、バウンドして地面まで落ちちゃった。

ドッシーン。「痛った~い。」

1220vignette05あらら袋が破けちゃいましたね。

「はわゎ、ドジっちゃいました~。」

(妄想おわり)

てな感じでしょうか?(^^;

しかしタイトルにある「へんやん?」の解釈がよくわからんなぁ。

「こんなドジっ子のわたしがサンタクロースなんて、へんじゃない?」って意味か!?(妄想ヤメレ)

袋の口が閉まっているのに地面に落ちたプレゼントはどこから来たんだ?って書かれているサイトさんがありましたが、

たぶん、このおうちに入る前に袋から出したやつじゃないのかな?

だから片手にプレゼント2個も持って、片手で煙突に入ろうとするから、足が滑って屋根から落ちるんだよぅ。(どこにもそんな状況書いてねぇよ。妄想ヤメレ)

1220vignette06 というわけで、「サンタクロース、へんやん?」のレビューでした。

最後に、本来の観察ポイントであろうと思われる視点からの写真で終わりにします。

うん、これなら「箱が邪魔で(ナニカが)見えないよ~」っていう感じですね。

では、次でラストになります。

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No.106 ヴィネットちゃんレビュー02

では、ヴィネットちゃんのレビュー2つ目です。

ナンバー02、きれいなおきなわの海

う~ん、素敵なタイトルですね。

綺麗な海で泳いでいる風景が思い浮かびます。

1219vignette01 パーツはこんなのです。

海底部分、お魚、女の子、浮き輪です。

浮き輪は透明樹脂でできており、ビニール浮き輪が膨らんでいるのがよく再現されています。

1219vignette02 女の子の背中部分です。

小さいのにすごくシワが作りこまれています。

腕の微妙な凹凸や、肩甲骨もすごいディティールですね。

1219vignette03 では表に回ってご拝顔。

ちょっと首が太いかな?

でもサイズから考えるに、咬み合わせや強度的にこれぐらいは必要なのかな。

おなか部分のおへそもありますし、小さい女の子らしい体型もよく作られています。

口が半開きなのは後で分かりますが、ちょっとびっくりしているからです。

ほっぺの白いのはいわゆるマンガ的な冷や汗の表現かな?

では組み立ててみましょう。

1219vignette05 え~と。

謝れ

沖縄の海に対して謝れ(^^;

タイトルではとても清らかなイメージで満ち溢れていましたが。

実際には邪念とエロスで満ち溢れていました(笑)

えっと、浮き輪が上下逆になってしまってます。スンマヘン。

うっかりしてました。ちょっと撮影環境的にうまく写真が撮れなかったので、組みなおして写真を追加します。m(__)m

しかしなんですか、この赤く立派な怒張イカ野郎は?

どんな状況なんだ?

ポクポクポク、チーン(脳内補完完了)

沖縄の海で一人浮き輪でぷかりぷかりと泳いでいる女の子。

「はにゃ?足になんか絡まったよぅ」

そんな折、好奇心旺盛なニモ、じゃなくてクマノミはイカに興味津々。

イカに近づいてみると。

イカは墨を吐いて逃げちゃいました。

それが偶然にも先ほどの女の子の足の間を通っていったのです。

「ひゃうぅ!なになに~!??」

以上、回想(妄想)シーン終わり。

多分、こんなのでしょう。こんな状況を思いついてフィギュアにしようとした大嶋優木さん、そしてそれを立体化して商品にした海洋堂さんあんたらはバカだ(誉め言葉)

では後で浮き輪を直して撮り直します。

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No.103 ヴィネットちゃんレビュー【予告】

年の瀬を前に残りの運を使い切ったようだ(挨拶)

ども、KOMOです。

実家に寄るとなにやら荷物が届いていた。

ん?アマゾンには注文してないし、なんだろ?(荷物=アマゾンという思考がなんとも(^^;)

ん?

んん?

まさか、まさか。

1215vine01 うはっ!!

「ヴィネットちゃん」のレビューに当選した!!

まさか!?

はじめに説明しますと、世界に名だたる日本のフィギュアメーカーの海洋堂さんが、今年の年末に開催される「コミックマーケット71」に新商品を発売します。

その新商品が発売されるまで盛り上げるために、ホームページやブログをやっている人にレビューをしてもらいましょうというのです。

1215vine02 海洋堂といえば、2004年にタカラから発売された、「リカちゃん」と「ヴィネット(小さいジオラマのこと)」のコラボレーション、「リカヴィネ」の制作メーカーで、私がこの手のフィギュアが好きになったきっかけでありました。

リカヴィネは発売されるや否や大人気のため、入手不可能状態が続きました。

コンビニ発売のため、いろいろとコンビニをはしごするもアウト。

オークションでは値段がうなぎのぼり。

そんな折、たまたま和歌山のとあるセブンイレブンで売れ残っていたのを発見。

速攻で買い占めました(^^;

運よく、一回で全ての種類が揃ったわけです。

で、ここから可愛らしさもさることながらヴィネットタイプというのを始めて知り、、構図の素晴らしさなど心奪われました。

その後、海洋堂さんから発売された「週刊わたしのおにいちゃん」も買い揃えました。

さて、はじめに戻りますがこの度、リカヴィネと同じキャラクターデザイン&原型製作&イラストレーションの大嶋優木さんの、最新作フィギュアがコミケで発売されます

※どんなフィギュアかは最後の参考リンクにて。

一般店頭販売がされないようで、私は入手するのをあきらめておりました。

ところが、ブロガーを対象に抽選で送ってもらえるというので、私も物は試しだと応募してみました。

それが見事に当選したわけですよ!

いや~、まさかこんなネットの隅で細々やってるアクセス数もろくにないブログなんで、当選するとは思ってませんでした。

以前に海洋堂ミュージアムに行った事を書いたのが功を奏したのか、それとも、応募するときにメールに一言「あんまりアクセス数ありません orz でも少女への情熱は(以下略 」って書いたのが目に留まったのか(笑)

とまぁそんなわけで、見事当選したわけです。

1215vine03 タダでもらえた訳なので箱は1つのみで、あとは中身だけ。

本来付いてくるトレーディングカードもなし、であります。

トレーディングカードがないのは残念ですが文句は言えません。

かわいいイラストが全面に描かれています。

一般販売されないので、邪魔な表記やバーコードなど一切ありません。

というわけで、他の記事を予定していましたが、急遽大幅差し替えで数回にわたってこのレビュー記事を掲載します。(それが条件ですから)

最近までは能登麻美子の時報CMで来る人が多くあり(記事は能登麻美子カテゴリを参照)、今はウイルスバスターで来る人が増えたり、ティファールのケトルで来る人が増えたり、一見さんばかりの節操が無いブログですが、しばらくはヴィネットちゃん関連で来る人が増大するでしょう。

さて、ウチは高解像度写真を大量掲載することはできませんので、そのあたりは他のサイトさんにお任せして、できる範囲で、できる限りレビューして参ります。

「フィギュアカテゴリ」を新設しましたので、1つ1つ丹念に鑑賞してレビューしていきます。

(参考リンク)

「ヴィネットちゃん」公式ホームページ
http://www.vignette-chan.com/

リカヴィネ非公式ファンサイト(笑)
http://zeim0093.cool.ne.jp/neta/rikavi/rikavine.htm

週刊わたしのおにいちゃん
http://www.movic.co.jp/wata-oni/top.html

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